/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
まゆ
今回は『醜形恐怖症の僕』
まゆ
って言う作品を書きたいと思います!
まゆ
あ、てかねあともおちょっとでね
まゆ
フォロワー様が100人行くの!
まゆ
100人行きたいからフォローお願いします!
まゆ
てことでﾚｯﾂﾗｺﾞｰ
青
ん"ん"んｯ~
青
はあぁぁ~…
青
また朝が来たよ…
僕の名前は青
僕は醜形恐怖症だ、
醜形恐怖症ってのはえ~とｯ… 簡単に言うと…
自分の顔が見たくない病気だ…
鏡やスマホの反射で自分の顔が見えると 嫌な気持ちになる…
何度も何度も鏡を割ったことがあった
狂ったように何度も…
その度に親や周りの人から 『ヤバイ奴』って思われてる…
仕方ないじゃん、
自分の顔が嫌いなんだから…
青!さっさと降りてきなさい!
青
はい…
青
おはよ…
青ママ
はいはいおはよ
青ママ
さっさと顔洗ってきなさい
青
分かった…
青
あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"~
青
やっぱり僕の顔は汚い…
青
もっといい顔で生まれてくれば…
青
こんなに悩まなかったのに…
青
もういいや…
青
顔洗ったことにして
青
リビング行こ…
青ママ
ご飯できてるから早く食べなさい
青ママ
お母さん仕事って来るから
青ママ
夜には帰っくるはずよ
青ママ
夜ご飯はそうねぇ~…
青ママ
適当に食べてちょうだい
青
わかった…
青ママ
じゃ、行ってきます
青
行ってらっしゃい…
色々用意が終わった
青
さ、僕も行くかぁ…
青
やだなぁ…
青
行ってきます…
ｶﾞﾁｬ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
