紫
桃
紫
静かだなぁ
夕方4時30分
図書室に誰もいない時間
俺1人
ただ本を読んでいる。
紫
ペラ...
静かな図書室に
本のページをペラっとめくる音だけが響く。
俺はこの静かな
図書室が好きだ。
桃
ガラッ🚪
紫
あ、桃くん...!
桃
おまたせ...ニコッ
紫
何してたの...プクッ
桃
まぁまぁそう怒んないで
彼氏
にこにこしながら話を進める。
桃
いいから早く教えて!
紫
仕方ないなぁ
今日は2人で勉強をする予定だった。
紫
ます、何からやる?
桃
数学!
紫
おk
何気ない会話
紫
....で、ここがこうなるの。
紫
わかる?
桃
ぜんっぜんわからんw
紫
んもぉ!
一生懸命理解しようと必死な彼
とても可愛い
桃
んむむむむ
桃
.......
珍しく真剣な顔
紫
........
桃
....?
紫
(。・・。)ぼぉ~
桃
チュッ
紫
ん!
桃
へへw
紫
ちょッ..急に何するの!
桃
いいじゃん?
おちゃめ
そういうところも好き
桃
でで、これはこういうこと?!
紫
そう!そこはこの公式を使って...
紫
終わったぁ〜
桃
よし!
紫
帰るかぁ...
桃
ん、まだ帰らせないよ?
紫
え?
桃
カチャ、スルスル
紫
ちょっと?!///
桃
家じゃ逆にヤレないからさ♡
紫
ッ...だ、だからといって学校でやる必要ないじゃん!
桃
いーの
桃
グチョッグチョクチ
紫
ふッ...ん...いやッ....//.
紫
人くるッ.....////
桃
大丈夫だから...♡
モブ
だからー!
紫
ちょッ....
桃
口抑)))
紫
んぐッ...
モブ
ガラッ🚪
モブ
そうなんだよー、
モブ
ほえー
桃
バレないようにしよ(ボソッ
紫
コクッコクッ
モブ
ガタ🪑
モブ
ストンッ
桃
グチョッグチョクチ
紫
音ッ...やばい...///))ボソッ
桃
いいから...バレないバレない...♡))ボソッ
桃
入れるよ...
桃
ヌプッズズズッ
紫
はぁッ....ふんッッ...///
桃
パン....パン....
モブ
ん?なんか音聞こえね...?
モブ
気のせいだろwww
モブ
そーだよなwww
桃
ッ....ぶねぇな...))ボソッ
紫
フェラして...///
桃
は...?!
桃
無理無理無理ッ....))ボソッ
桃
絶対喘ぐだろお前!))ボソッ
紫
でも...///
紫
お願い...///ウルッ
桃
し、仕方ないなぁ...///
桃
ハムッ
桃
ジュボッジュボッ
紫
あ、あぁッ....///
桃
ちょッ...バレるッ....///
モブ
声聞こえた...?
モブ
幻聴だろ...ww疲れてんじゃん?
モブ
確かにww
モブ
てかさー
桃
声ちょっとは抑えて...//))ボソッ
紫
ごめんッ...///
桃
チュッヂュッッッペロ
紫
やだッ....ちょまッ...///
紫
イクッッ....////
紫
ドピュッッビュルルッ
桃
んッ....///
桃
ゴクッ
紫
ちょッ...飲んだ?、))ボソッ
桃
コク
紫
やめて、お腹壊すッ....
桃
おーいし♡
紫
ッ........///
桃
もう終わりね?
紫
ん...///
桃
今度はちゃんとホテルで...ね
紫
ん...///
俺はこの
スリルいっぱいな図書室が
好きだ。