主
この話を楽しみにしてる人いるのか?
主
まぁいいやー
主
START!!
白夜
あっ//
白夜
ちょっ//
白夜
やだぁ//泣
陸
ふっ...
陸
はぁ..,はぁ...
なんで
なんで
なんで
こんな事になったんだ
⚠︎脱衣所です。
数時間前
陸
じゃあ服着よっか!
白夜
は、はい...
陸
いや..,ちょっと待って!!
陸
やっぱり服着ないで!!
白夜
(嫌、、だけどここで無理に否定したら躾されるからな...)
白夜
は、はい
陸
まぁでもそれだけじゃ風邪引いたりするかもしれないからな
陸
...
陸
僕のシャツ貸してあげるよ!
白夜
は、はい...
白夜
ガクブル)))
陸
も〜w何震えてんの?ww
陸
何もしないからw
白夜
ほんとう、、です、か?
陸
あぁ...ほんとだよ...
その時
陸の顔には不適な笑みが浮かんでいた。
白夜
...
陸
はい!これ
陸
シャツだからこれ着て
白夜
はい...
白夜
き、着たよ...
白夜
あ、あの...
陸
んー?
白夜
お、大きく、、ないです、か?...
陸
まぁいいじゃんw
白夜
そ、それに...
白夜
えっと...
陸
?
白夜
す...
白夜
透けて、、、る
陸
えっっr
白夜
...
陸
ごめんって!w
陸
ほらっ出るよー
陸
ほらっ
陸
ソファーに座って
白夜
はい,..
陸
今飲み物淹れるねー
白夜
は、はい
陸
お待たせ〜
陸
ココアだけど大丈夫?
白夜
はい...大丈夫です。
ゴクッ
白夜
んっ....ぷはぁ
陸
どお?
陸
美味しい?
白夜
う、うん..,
飲み終わり...
陸
んじゃあ片してくるねー
白夜
は、はい
白夜
(本当にこのまま終わりそう?)
白夜
(だとしたらいいんだけど...)
白夜
(あれ??)
白夜
(なんか体が...)
白夜
(火照ってきた...)
白夜
はぁっ...はぁっ...
陸
...
その時、陸が笑みをこぼした
白夜
な.,にか...はぁ...いれ...た...?
陸
うん!⚪︎薬
白夜
うぇっ?...
白夜
(なんてことをしてくれるんだ..,)
白夜
(体が...暑い...汗が...止まらない....)
陸
シャツだけだからねー...汗で透けるよねー...
白夜
(やばい....もう...無理..,意識が朦朧とする...)
白夜
ご、、、主人、、、ざま....
白夜
僕..,もう..ねる...
白夜
ハァッハァッ
陸
そ?w
陸
わかった♡
白夜
じゃぁ...僕っ...もぉ..ねま..す。
その瞬間
ドッ
僕は...文字通り押し倒された
白夜
っぇ?
陸
....
白夜
何をするつもりなんですか...!!
陸
んん?
陸
わかるでしょ襲うんだよ♡
白夜
えっ?...
白夜
やだぁ!やめでぇ!
陸
ふむ...
サッ
そしたら陸はあっさりどいた
白夜
えっ...?やめて...くれるの?
陸
うん!まぁ白夜が嫌ならね!
陸
それとも何?まだやりたい?
白夜
やりだくない...!!
陸
でも大っきくなってるよ?
白夜
...!!
白夜
...これは!!
白夜
その...薬の...効果で!
陸
(ふむ...まだ足りない..か..)
その瞬間
陸はボトルのようなものを取り出し、、、
その瞬間!
パシャ
中身を白夜にかけた
白夜
(っっ!!!薬、、!)
白夜
あっ/うっ、、、くぅ...
陸
白夜もしぶといよねー♡
陸
これすごく高いし...
陸
これ飲んだら一発って聞いたんだけどなぁ
陸
まさかかけないとダメなんてねぇ?
陸
白夜ちゃん♡?
白夜
(...指が...勝手...に)
ズプッ
白夜
ふぁっ//
白夜
(冷静っっな、、判断が、、できない)
白夜
(頭のなかがぐちゃぐちゃになって)
白夜
(体が言うことを聞かない...)
陸
ねぇ...白夜?
陸
これ...舐めて...?
白夜
...
陸
いいからさっさと舐めろよ?
陸
それともなに?反抗すんの?
白夜
(い、嫌だ...)
白夜
(でも...体が勝手にっ.....)
白夜
(....っ..仕方ないか)
ペロッ
陸
はぁ...
陸
わかればいいんだよ...
チロチロ
ペロッ
陸
気持ちいいよ?白夜♡
陸
でもちょっと物足りないなぁ♡
その時
陸が白夜の頭を掴んで
白夜
んぐぅ""?!?
押し込んだ
グチュグチュ
白夜
ん"ん"っ!
白夜は抵抗してなんとかその手から離れた
白夜
ゲホッゲホッ
白夜
いきなりっ...何を..するんですかぁ!
陸
っち
もう一回頭を掴んで
再び
押し込んだ
白夜
ん"ぐぅ?!!
白夜
ん"っ//
陸
あー...
陸
やべぇ...
ビュルル)))
白夜
ん""ん""ーー!!!泣
白夜
(...あだま...ガンガンする...)
陸
せっかくのご主人様のなんだから
陸
ちゃんと飲もうなぁ?
白夜
(...いやだ...臭い...)
白夜
(気持ち悪い...)
白夜
(はずっなのに...)
白夜の体は従順だった
ゴクンッ
白夜
はぁ...
白夜
もうやめ...たぃ...
陸
そんな顔で言われても説得力ないなーw
白夜の顔はもう
快楽の顔をしていた。
陸
さっき...指でやってたけどさ、、、
陸
物足りないんじゃないの?
白夜
.,.っ...!!
図星だった
陸
かゆいところに手が届かないみたいで奥に届かないんじゃないの?
陸
これだったら、、、
陸
届くかもね?
白夜
誰が...そんな事!!
陸
そんなびしょびしょな穴ありながら言われてもなぁw
陸
んで?欲しいの?
陸
白夜が「ご主人様の○○○を僕の○○に入れてください」って言えばかんがえるんだけどなぁ
白夜
っ!
白夜
誰が言うものですか...!!
陸
っそ?
陸
じゃあ終わろっか...
白夜
っっ...
その時の白夜の頭は
嫌
快楽
この言葉が交差してた。
その結果、白夜の決断は
白夜
ご...
白夜
ご主人様のぉ!
白夜
ち、、○○○を...
白夜
ぼくの...
白夜
○○○にっ....
白夜
入れて...ください..///
陸
交渉成立〜♪
そして...
今に至る