小さな幸せ小さな喜び

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

注意事項の説明 をさせていただきます☆

1 ストーリー?小説風に進みます。

2 ゲームの名前や登場人物の 名前は出してません (著察権引っかかるかもだから)

以上です！！

ゲームの名前や登場人物の 名前を出来るだけ分かりやすくしてるので､

頑張って当ててください！

では、いってらっさい☆

最初はただお兄が 開きっぱなしにしてた 画面で試し打ちするだけだった｡

ジャイロ操作なんて 分からない私は勝手に上下に 動く画面を見つめながら

画面とコントローラーが 合体しているその 赤と青のゲーム機を触っていた

慣れるまでは体と一緒に 動いていたが、試し打ち場、 ロビーという場所を 走り回っていた

だんだんと慣れてきた私は 独特な形をしたバルーンを 破裂させるだけでは 物足りなくなった

そう思い立った私は 徒歩で歩いて マンホールへと飛び込んだ

スクリーンに映し出された青空

地面には雪…？ と思わしき白い地面が広がっていた

目の前に居る3人の人…？ しかし私は1人は知らずとも 他の2人は知っていた

私の、好きな、大好きな

アイドルだ

挨拶を済ませ、私は 一つ一つ順に ヤカンを攻略して行った｡

全てのヤカンを攻略した私は ようやくオンラインの世界へと 飛び込んだ｡

2度目のロビー

初めてポットと思わしき場所に 入り､レギュラーと書かれた 緑色のスクリーンを押した

武器はお兄の持ち武器 であろうか､赤色の武器を 両手に持っている

バトルが始まります

出たのはある市場だった

ZRと書かれたボタンを押し 塗りを広げる

ある程度塗り自分が光った｡

1人専用のモードで学んだとおりに スペシャルを発動させる

そのスペシャルを置き 周りにウェーブを広げる

ｰｰｰｰｰを倒した.ᐟ‪🦑

と、思ったのもつかの間 私は相手に倒されてしまった｡

その試合を何度も繰り返し行った｡

……え？最初の試合の結果はだって？

もちろん負けたよ！(　 ﾟдﾟ)ﾍﾟｯ

ｺﾞﾎﾝ… 試合の中で思った事を ダイジェストでお送りする｡

数日後 ロビー内

武器を変える (これもボタンｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬしてたら 見つけた☆)

いいえ、仕様です｡

そうゆう仕様です))

仕様だって 言ってるだろ💢

はぁ…こちらも慣れてきた頃、

(扉)ｷﾞｨ…

鮭に咥えられた熊の置き物

噂には聞いたことがあるが、 ここがあの闇バイトの 場所だろうか

左上を見やると 達人2と書いてある

どうやら評価性のようだ

ここで私が失敗したら 評価が下がる事は明らかだろう

さて、どうするか…

そう意気込み私は 研修へ向かった｡

敵の種類、敵の倒し方

頭に入れ、散々悩んだ末に 初のバイトへと足を向けた｡

バイトを開始します｡

場所はとある船の上だった

自分に渡された武器を持ち､ 床を塗りたくった｡

僅かな違和感が私を襲った｡ そうだ…分かったぞ、

この時の私は 敵の親玉と言うべきだろうか

普通の敵の倒し方しか 知らなかった｡つまりだ、 昼しか知らない奴が 初めて夜のウェーブをした｡

あとは、言わなくても分かるな…？

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

グリルによって倒された.ᐟ‪

1ウェーブクリア.ᐟ‪

worksOVER

(ｴﾝﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛ♪)

仕様です☆

え、ちょ？💥

終わり☆