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Phasmophobia(ファズモフォビア)解説

第1話 - 第1話

2025年11月03日

#ホラー

サモリ

ワイ

こんにわ

ワイ

これを見てくれているということは、Phasmophobia(ファズモフォビア)を始めたいという人がほとんどだと思います。
ということで今回は、ファズモフォビア第1弾として、一通りのファズモフォビアの遊び方を解説したいと思います。

ワイ

第2弾は、第1弾で解説しきれなかったことなどを解説していこうと思います。

ワイ

それでは解説していきましょう

ワイ

ということで、まずファズモフォビアがどんなゲームなのかというと、ゴーストの正体を特定し、金をもらうという、シンプルなホラーゲーム。
様々なアイテムを使ったりして、ゴーストを特定していきます。

ワイ

特定の際は、現場の家などに入り、調査をすすめます。

ワイ

体感、一つの調査に20〜50分ほどかかります。

ワイ

調査には、主に「アマチュア」、「セミプロ」、「プロ」、「ナイトメア」、「インサニティ」があります。他にも、「チャレンジモード」という、週ごとに内容が変わる、特別な調査もあります。
まあ、まず皆様一番最初に始める調査は、チュートリアルを除くと、「アマチュア」が初めてです。(最初からチャレンジモードに行く猛者もいるかもしれんが)

ワイ

ということで、「アマチュア」の調査の進め方について解説

ワイ

まず、「アマチュア」の調査と、行きたいマップを選択。
最初のマップは、
「6 Tanglewood Drive」がおすすめ。というか、もう初めてならここ一択。
そして、調査を始めます。
解説は、完全初見の状態として進めます

ワイ

調査を始めると、パソコンのようなものや、アイテムなどがある部屋にスポーンします。そこは、「トラック」です。
トラック内には、８つのアイテムがあると思います。
四角い時計のようなもの。起動させると、ライトがオレンジに光る。それは、「EMFリーダー」。
白い四角いトランシーバーのようなもの。起動させると、「ザーザー」という音が鳴る。それは、「スピリットボックス」。
液が入った温度計のようなもの、そのまま、「温度計」。
超細いレーザーペンのようなもの。起動させると、緑色の粒々の光を前方に発する。それは、「D.O.T.S.プロジェクター」。
カメラのようなもの。暗視モードに切り替えることができる。それは、「ビデオカメラ」。
ライトのようなもので、起動すると紫の光を前方に発する。それは、「UVライト」。
ノートのようなもの。それは、「ライティングブック」。
懐中電灯。そのまま、「懐中電灯」。

ワイ

アイテムについては、後々詳しく解説します

ワイ

操作ボタンについては、人任せで申し訳ないですが、自身で確認してください。

ワイ

懐中電灯以外は、「証拠」を集めるアイテムです。
「証拠」とは、7種類あり、全24種類のゴーストに、それぞれ三つずつ振り分けられています。つまり、このゲームは、アイテムでその証拠を見つけて、正体を特定するゲームということですね。
詳しいことは、後々解説します。

ワイ

ここからは、アマチュア調査のシュミレーションをしていきます。
それではいきましょう。

ワイ

調査をはじめ、トラック内にスポーン。
トラックの中に、トラックの扉を開ける装置と、鍵があるはずです。

ワイ

鍵を取り、装置を押してトラック外に出れるようにします。

ワイ

そしたら、トラック内のアイテムを、現場の家の玄関ドアのところまで運びます。このゲームは、基本一度に持てるアイテムは三つです。少し大変かもですが、頑張って運んでください。
なぜこんなに面倒くさいことをするのか？それは、「部屋の温度を下げるため」です。ゴースト調査の際、ゴーストがいる場所。「ゴーストルーム」があります。ゴーストルームは、基本的に他の部屋より温度が低いですが、下がるまでに時間がかかります。だから、その間にアイテムを運んでおく、ということですね。
では、運び終わると、調査開始です。

ワイ

調査開始。
ここで、照明をできるだけつけて、明るい中で行動するようにしましょう。
そして、「温度計」で、部屋の温度を一つ一つ測っていきます。その調査の「天候」にもよりますが、まあ大体、他の部屋より明らか低いなーと思えば、そこはゴーストルーム。という認識でオッケーです。
そうして、ルームを見つけたら、証拠を出していきましょう。おすすめの手順を紹介します。
まずは、ビデオカメラを、暗視モードにし、ゴーストルーム内を見ます。すると、白い玉のようなものが飛んでいることがあります。画面内に、「ゴーストオーブ」という表示も出ると思います。そう、その玉は、「ゴーストオーブ」。という証拠です。
もし、ゴーストオーブが出たら、ガイドを開き、オーブの表にチェックができます。すると、ゴーストの種類が絞れてきます。出なくても、アマチュアは三つ全ての証拠が出るため、焦る必要は全くないです。
そして、D.O.T.Sプロジェクターを起動し、部屋内に設置。常時、緑の光が発せられている状態になると思います。ここに、「ゴースト
」が緑色の影で映ることがあります。映れば、証拠として扱うことができます。
そしたら、ガイドでチェック。ゴーストを絞ることができます。
次に、ライティングブックを部屋の真ん中ぐらいに置きます。しばらく待っていると、ゴーストが、ライティングブックに絵や文字を書いてくれることがあります。そしたら、「ゴーストライティング」の証拠として扱えます。これも、ガイドでチェック。ゴーストの正体を絞れます。そしたら、そろそろ温度計を確認してみましょう。もしかしたら、0度以下まで温度が下がっているかもしれません。これも、証拠として扱うことができます。そしてチェック。絞ります。
そして、スピリットボックスを使用。この時、ゴーストルーム内の照明は全て消してください。そして、ボタンを押すか、マイクに向かって質問をするかをしてください。ゴーストが答えてくれるかもしれません。これも、証拠として扱えます。
そして、なにかゴーストが干渉を起こせば、EMFリーダーを起動して近づけてみましょう。針が動き、レベルを示してくれるはずです。そして、レベルが5になれば、これも、証拠として扱えます。

まあ、長々と話しましたが、いわば、この手順をして、証拠を三つ集めて、ゴーストを特定しようねということです。三つ集めれば、ゴーストの正体は一つに絞られ、そのゴーストの欄をガイドで丸をして帰りましょうねということです。

ワイ

例として、この手順をして、「EMFレベル5」、「スピリットボックス」、「ゴーストライティング」の証拠がでれば、その調査のゴーストは、「スピリット」になるはずです。そしたら、スピリットに丸をして帰りましょう。
あと、アマチュアのうちは覚えなくてよいですが、ゴーストそれぞれに、特徴があるので、覚える暇があるなら、今のうちに覚えることをお勧めします

ワイ

ただ、ここで注意しなければいけないのが、「ミミック」というゴースト。
ミミックは、証拠とは別に、「特徴」として、ゴーストオーブを出します。つまりコイツだけは証拠が四つでます。
他のゴーストと勘違いしやすいので、ご注意を。しっかりミミックかどうかも確かめましょう。

ワイ

そろそろ、勘の良い皆様なら思っていると思いますが、「これのどこがホラーやねん。怖ないやん」と思う方がいると思います。確かに、今の説明だと、ただ作業をして特定して帰るだけですよね。ですが、そんなに甘くないです。
暗いところや、ゴーストのアクション、超常現象などを喰らうことにより、「正気度」が下がっていきます。正気度は、トラックのモニターで見ることができます。
ゴーストの種類によりますが、大体、50%を切ると「ハント」といって、ゴーストが◯しに来ることがあります。時間が経てば終わり、回避できますが、捕まると一発アウト。死です。アイテムの一部を失い、金を無駄にします。
隠れ場所を使ったり、難易度が高いですが、グルグル回れる場所で、チェイス(回って逃げること)をしたりして回避しましょう。

ワイ

これで、一通りは終わりです。今回はアマチュアの説明でしたが、ご希望があれば、他の難易度の解説もしていきます。
あと、このゲームにらレベルが存在し、レベルが上がっていくと、買えるアイテムが増えたり、アップグレードできたするようになります。

ワイ

ありがとうございました。質問があれば、コメントお願いします。