この作品はいかがでしたか?
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・主人公の名前確定しています(女) ・御本人様の名前を使っておりますが御本人様とは一切関係ありません。 ・似非関西弁 ・腐コメ、誹謗中傷etc…はおやめください。
以上の事を承知の上でご覧下さい
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〖暗殺計画1日目〗
試験開始
私はあの総統のゆう通りに配属希望先に行った だが…
ライ
自分の所属している国よりも何倍もの広さで迷ってしまった
ライ
そんな独り言をポツポツと呟いていれば
???
ライ
なんて、唐突に聞かれて間抜けな声を出して返答してしまう
男はそんな私の間抜けな返答を笑いながらもこう言った
???
ライ
っと男は道案内をしてくれるのかと思いきや、ヘラヘラと笑いながら自分も迷子だとゆう。
私はあまりの衝撃と少しの怒りが混ざった今月最大の「ハッ?」 をかました…
最悪だ… 色々な意味で最悪だ…
???
???
ライ
ライ
???
コネシマ
ライ
コネシマ
ライ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
こんなやり取りをしているとキリがないと思い私は今来た道を戻ろうとした時だった…
ライさん。ライさん。 もう少しで試験が始まりますので至急、御会場にお集まりください。
なんて放送された…。 今日はついていない。
今年の黒歴史になりそうだ…。
ライ
コネシマ
コネシマ
ライ
コネシマ
コネシマ
コネシマと名乗る幹部はそう言う。
まるで私のことを試すかのように。そして、鋭い目つきで…
ライ
ライ
コネシマ
ライ
もしも、解散した後すぐに試験が始まっていたとしたらと考えるとここは全力で挑まなければ落とされる。
そう、頭で考えながら私は 『全力で』 走ることにした。
走っている時は試験に間に合わなければ!という気持ちが先走りよくあまり走っている時の記憶がない。
でも、鮮明に覚えているのは…
コネシマと名乗る幹部よりも
先を走っていた
𝑡𝑜 𝑏𝑒 𝑐𝑜𝑛𝑡𝑖𝑛𝑢𝑒𝑑
主(りん
130以上
主(りん
コメント
3件
ライさん凄い……… ほんとに続きが気になるようにする神!!?(褒めてる) 続きまで待機しとく!!!!
最後笑ったの僕だけですかね?w