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白玉〜♪
白玉〜♪
白玉〜♪
※パクり、無断転載禁止
ないこ
りうら
夕暮れ時…その時間に君は現れる
儚げな紅い瞳…透き通る緋い髪…
美しい…と、気づいた時にはその子に毎日…毎日…話し掛けていた。
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
〜りうら目線〜
私はこの神社の近くに居る地縛霊だ。
何で自分がﾀﾋんだのかは分からないけど…
気づいた時には毎日神社に通い、夕暮れ時にここの境内に座っていた。
ないこ
この人は「ないこ」さん。 毎日来てくれてりうらに話し掛けてくれる変わってる人。
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
〜ないこ目線〜
ないこ
ないこ
ﾓﾔｧ……
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
白玉〜♪
白玉〜♪
白玉〜♪
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