prologue
…とある小さな町のはずれの小さな店。 どこか近寄りがたい、不思議な雰囲気を放つ、そんな店だ。 そこに、あなたは入った。
…。
???
???
そう、店主らしき人は少しだけ嬉しそうに言った。
???
???
…。
???
そう言って、店主はそっと、エメラルド色の飲み物を出してくれた。
???
???
???
店主はあまり感情を顔に出さないようで、答えた内容に対する感情が全くと言っていいほど分からない。
???
あることに少し手を貸して欲しいのです。
店主はそう言いながら、不思議な小さな箱の様な物を取り出した。
???
本当に、何を考えているのか分からない店主は言葉を続けた。
???
???
この箱は、ただのなんの変哲もないただの綺麗な箱なのに、どこか魅力的だ。 まるで、この箱に魔力が込められているようだ。
…貴方は誘惑に負け、この箱を開いてしまった。…
すると、目の前が急に光に包まれた。
…ここは何処だろう。
夢の中のような、よく分からない意識や感情がある。
目の前の風景は、幾つもの星が連なり、天の川のような感じになっている。
下を見てみる。
…どうやら陸は無いようで、変わりに正面と同じような星々がある。 浮いているのだろうか。
…色々な方向を見ていくにつれ、最初にどの方向を見ていたのか分からなくなった。
それにしても綺麗な星達だ。…
そんなことを思っているうちに、意識が朦朧としてきた。やはり夢だったのだろうか?。
???
!?…どこからか声が…
零
零
風菜
零
風菜
零
風菜
零
清華
風菜
零
露逢
風菜
零
風菜
零
露逢
清華
零
清華
零
清華
零
???
その声と共に、純白の綺麗な毛並みの大きな狐のような動物が現れた。
prologue 終わりです。
いや本当に申し訳ございませんでした許して下さい
ぬ
ぬ
れいか
ぬ
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
れいか
ぬ
死刑☆
コメント
13件
書けそうな時間あんのに書いてない僕よりマシですよ…:( ;´꒳`;)!? めっっちゃ続き楽しみです( *´꒳` )️✨️
ストーリーを考えずに一発描きしてる月野よりマシだよ! あと、面白かったよ!続き頑張ってね!
ストーリー構成も考えずリクエストをサボってスプラしてる私に比べたらまだマシっすね