/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
葵
はい、すいません
葵
活動また、始めます！
葵
私、お母さんに相談したんです。
葵
本当の友達誰かわからなくなっちゃったとか、みんな信用出来なくなっちゃったとか泣きながら言ったら、
葵
お母さん『そっかそうだね。まぁ、今の年頃そのぐらいだよ。でもね、葵の友達の〇〇ちゃんはもし葵が知らない人に嫌なことされてたらどうする？』
葵
葵『〇〇ちゃんは今日相談したら私は被害ないから仲良くするよって言われた』
葵
お母さん『そう、、それっておかしくない？葵やったらその子が嫌なことされてたら嫌じゃない？』
葵
葵『嫌だね。注意しに行く』
葵
お母さん『その子は葵のこと所詮そんなもんって思ってるってこと。普通そんなことされてたら、仲良くしたくないって思うよ』
葵
『そうなんだね』
葵
お母さん『私は人の顔見ればだいたいどうゆう人間か分かるからいいけど葵はそんなに分からないからね。世の中は自分で自分を守らなきゃ』
葵
葵『そうだね』
葵
葵『でも、私さネットに依存しちゃうから現実逃避しちゃうからしちゃいけないと思って活動休止したんだ』
葵
お母さん『それは別にいいんじゃない？逃げたい時は逃げる！そっちのほうが人生楽しいじゃん！』
葵
葵『うん！ありがとうお母さん』
葵
みたいな感じなんです
葵
まだまだ未熟だけどよろしくね！
葵
こんな役たたずが戻ってきてごめんね！
葵
これはリア友へ、いや、みんなも聞いて欲しいことなんだけど
葵
私人を信用出来ないからさ
葵
本当の自分だすのに時間かかるかもしれないけど…
葵
それでもさ、それでもいいなら私頑張る！
葵
ということで戻ってきました。
葵
ほんとにフォロワー様いつもありがとうございます！
葵
リア友もありがとう！
葵
まだまだ未熟だけどこれからもよろしくお願いします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ