じ あ。
えっ?
ひ ょ ん じ ぇ。
だと思った
じ ゅ に ょ ん。
うんうん。
じ あ。
はっ?!なんでいるの?
に ゅ ~。
?!?
じ ゅ に ょ ん。
ごめんね。盗み聞きしちゃった。
じ あ。
うわッ…((
じ ゅ に ょ ん。
だけど、ヨンフンとの関係は絶対に
崩さないから安心して!!
崩さないから安心して!!
ひ ょ ん じ ぇ。
もう少し壊れてるけどな
じ ゅ に ょ ん。
や、や!
に ゅ ~。
んで、「やっぱりか」って?
ひ ょ ん じ ぇ。
いや、俺もダヨン見覚えがあって
じ ゅ に ょ ん。
僕も
ひ ょ ん じ ぇ。
それでさっきの話でやっと思い出した
って言う。
って言う。
じ ゅ に ょ ん。
うんうん
じ あ。
やっぱり見覚えあったよね!?
ひ ょ ん じ ぇ。
少し整形してるからわからなか
ったんだよ。
ったんだよ。
じ ゅ に ょ ん。
やってたんだ。
じ あ。
ヨンフン思い出さないのかな…
じ ゅ に ょ ん。
まぁもうすぐ授業始まるから行こ!!
じ あ。
うん~
~授業~
先生。
キムジア~ここ答えてくれ。
じ あ。
…
先生。
おい?じあ?
じ あ。
…
よ ん ふ ん。
おい
じ あ。
は、はい!!
先生。
考えてたのか?
じ あ。
は、はい…
先生。
わからなかったか?
じ あ。
…
先生。
んじゃヨンフン答えろ
よ ん ふ ん。
わかりません
先生。
よく言った
じ あ。
☁は?
先生。
えっと~…
~昼休み~
だ よ ん。
よんふんくん?
よ ん ふ ん。
…💤
じ あ。
ヨンフナ!
よ ん ふ ん。
💤
だ よ ん。
寝てるんだ…
じ あ。
そうみたい、
よ ん ふ ん。
ん…
じ あ。
あっヨンフナ。ダヨンちゃんが、
よ ん ふ ん。
あぁ行く
だ よ ん。
(*^^*)
ひ ょ ん じ ぇ。
や。ダヨン。
だ よ ん。
何?
ひ ょ ん じ ぇ。
ちょっと来い
だ よ ん。
ちょ、えっ!
ヒョンジェはダヨンの手を掴み、行ってしまった。
よ ん ふ ん。
なんだ?
じ あ。
知らないよ
~校舎裏~
ひ ょ ん じ ぇ。
お前
だ よ ん。
何?
ひ ょ ん じ ぇ。
ヨンフンに付き纏うのやめろ
だ よ ん。
なんで?だって私ヨンフンくんの
こと好きなんだもん
こと好きなんだもん
ひ ょ ん じ ぇ。
へぇ
ひ ょ ん じ ぇ。
で?
ひ ょ ん じ ぇ。
虐めてたやつに好かれるヨンフン
可哀相。
可哀相。
だ よ ん。
いじめって?
ひ ょ ん じ ぇ。
は?わかんないの?
だ よ ん。
さぁ?
ひ ょ ん じ ぇ。
よくさぁ?とか言えるな。
ひ ょ ん じ ぇ。
中学校でジアのこと散々いじめてたくせに。
だ よ ん。
だから何?
だ よ ん。
過去は過去だよ?
だ よ ん。
私は反省したし
ひ ょ ん じ ぇ。
ジアのことどう思ってんだよ
だ よ ん。
うざい。きもい。
ひ ょ ん じ ぇ。
お前…
だ よ ん。
何?そっちから聞いてきたじゃん。
だ よ ん。
どうせあいつは顔だけよ
だ よ ん。
ヨンフンくんが幼馴染だからって…
ひ ょ ん じ ぇ。
顔だけって…
ひ ょ ん じ ぇ。
お前だろそれ
だ よ ん。
ちょっとふざけないでくれる?
ひ ょ ん じ ぇ。
この世にまだこんな憎いやつが
居たとはな。
居たとはな。
ひ ょ ん じ ぇ。
もう話しても無駄だろうし。
だ よ ん。
ふっㅎㅎ