僕のことはどうでもいいんでしょ。

そう？それなら良かった(*´︶`)
（ほとけくんの頭を撫でる

ｺﾝｺﾝ）いむくーん！

何してるの？

（しょうくんが来たら
冷静になった、？）

そうなんだね！後からまろちゃん達も来るよ！

まろちゃん達やっほー！

ほとけぇ調子はどうなん

そうそう

ほとけっちなんか元気なくない？

そうやで

（今のほとけっちの笑顔作り笑顔な気がする。）【斗気づいている】

何しに行くんやろ((

……ｽﾀｽﾀｽﾀ（ついて行き

ッ！（なんで泣いてるんやろ）←気づかれてません）

（あいつ（💎）そんなこと思ってたんや）

ッ！（それは本当のことだ。ほとけを信じてなかった俺たちが悪いのにッ！）

ｯ!ほとけ！やめろ

今までの様子は見させてもらった

ほもけの手を取り))
ごめん。ごめん。俺たちがほとけに取って1番近くで信頼してた存在同士だったのに裏切ってほとけはもぬけの殻状態だったよな。それなのに今になっては手のひら返しみたいなことをしてる俺たち自身が醜いことも分かってる。でもｯﾋｯｸ、また信頼できる環境を与えあったりできるような存在に戻りたいからこそ今俺たちなりに努力してんやからさもう少し仲良くしておいてくれへんか？

おん！任せときな（なでなで←（頭を撫でています）

ちゅっ♡