ジョングク
ヌナ、話って、、?
○○
あ、あの。
○○
えっと、、その、
○○
ええっと、、💦
ジョングク
、、、
ジョングク
ゆっくりでいいですよ
○○
、、うん。
○○
あの、私
ジョングク
はい
○○
グクの事が、、
○○
好き、になっちゃったみたいで、、
○○
でも、グクは好きな人が居るからっ、
○○
気持ちだけでも、、伝えようって、、😢
ジョングク
?!
ジョングク
ヌ、ヌナ
ジョングク
泣かないで、
ジョングク
僕からも言わせてください。
○○
え、?
ジョングク
僕も、出会った時から好きでした。
ジョングク
これからも、ずっと僕の傍にはヌナがいて欲しいんですけど、、
ジョングク
いいですか、?
○○
っ、はいっ
○○
こんな私で良ければ!
ジョングク
ヌナだからそばに居て欲しいんです。
ジョングク
大好きです
○○
私も、大好き
ジミン
はーい、
テヒョン
いい雰囲気の所悪いんですけど
ジミン
その続きはお部屋でしてもらって〜
テヒョン
お化け屋敷いこーよ笑
○○
ええっ、
ジョングク
いいですよ、行きましょう
○○
グ、ク?
ジョングク
大丈夫です、僕が守りますから
ジミン
そこ、すぐいちゃつかないの
ジミン
こっちはまだ諦めきれてねぇんだからな
テヒョン
、、僕も
○○
?!テヒョンも、?
テヒョン
うん、相談してきてくれたのに困らせるのはダメだと思って言えなかったんだ。
○○
それは、ごめん。。
テヒョン
ううん、大丈夫
テヒョン
ただし、ジョングガがもし○○を泣かせるようなことしたらすぐ奪いに行くからな
ジミン
僕もそうさせてもらいまーす
ジョングク
残念ですけどそれは一生無理ですね
ジョングク
泣かせないので
○○
🤭
ジミン
ハイハイ行くぞー