メア
メア
メア
メア
私が、物心付いた時…
ちょうど、母が1人で出かけている時に…
父が、私を自室に連れていったんです
メアの父
小さい頃のメア
小さい頃のメア
メアの父
メアの父
小さい頃のメア
その時の私は、何も知らず連れて行かれました
ですが…これが本当にやばいことだとすぐに分かりました
それは、部屋に連れて行かれるようになって5日が経った頃
小さい頃のメア
小さい頃のメア
小さい頃のメア
メアの父
小さい頃のメア
小さい頃のメア
メアの父
メアの父
メアの父
小さい頃のメア
メアの父
メアの父
小さい頃のメア
メアの父
小さい頃のメア
小さい頃のメア
小さい頃のメア
小さい頃のメア
小さい頃のメア
小さい頃のメア
小さい頃のメア
ちょっとあなた!!
なんで部屋からあの子の下着が出てくるのよ!!
小さい頃のメア
別に何もやってないさ、君が俺の部屋に置いたんじゃないのか?
私がそんなことするとでも思ってる?
最近、あなた少し変だと思ってたけど…
まさかあの子を部屋に連れ込んでヤッてる訳?
そんなことする訳ないじゃないか
メアは俺たちのたったひとりの大事な娘だぞ
いいえ、嘘よ!私知ってるんだから!
私が家を留守にした時部屋に連れ込んでること!!
なんだ、知ってるのか
あぁそうだよ…あの子は体のラインも顔も綺麗だからね
君よりもとても良いよあの子は
小さい頃のメア
その時、下から聞こえてきた父親の言葉はとても衝撃的でした…
私は…ずっと父親の欲満たしのために使われていたという事を知りました
そして、そこから父への欲求はエスカレートし…
ついには、平日の夜も呼ばれるようになりました
それと同時に母親の態度も変わってしまいました
メアの母
小さい頃のメア
小さい頃のメア
メアの母
メアの母
小さい頃のメア
メアの母
メアの母
メアの母
小さい頃のメア
小さい頃のメア
メアの母
メアの母
母親は、あの日から私に暴力を振るうようになり、私の身体のあちこちに痣や傷をつけました
そして母はいつもこういうんです
メアの母
メアの母
メアの母
顔や身体が綺麗だからと言われ、虐待は続きました
毎日毎日、身体中が痛く…口の中は気持ち悪かったです
ですが…両親がこうなってしまったのは…
全て、私がこんな身体に生まれたからなんです
そんな私は、両親に歯向かう資格はなかったんです
コメント
3件
可哀想…
両親が身勝手過ぎて怒り通り越して呆れる
最低すぎる! そんな親56したいなぁニヤ