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この小説は全話主の癖を集めた物です マジで自己満です 基本弔くんしか出しません
それでもいい方のみ閲覧して下さい
では本編どうぞ
弔
弔
弔
ソファに座っていた貴方の隣に座り ヴィランとは思えない程の優しい声で そう聞く
〇〇
〇〇
〇〇
弔
弔
優しく貴方の頭を撫でてそう言うと その場から去ってしまう
次の日
弔
〇〇
昨日と違い 眼鏡をかけた彼が貴方に話しかける
〇〇
〇〇
弔
驚きながらも、自分の為にわざわざ 眼鏡をかけてくれている事に少し ドキッとしてしまう
〇〇
弔
〇〇
顔を赤くして口をはくはくとさせた後 顔を逸らしてしまう彼
弔
〇〇
〇〇
弔
顔を真っ赤にしてそう言う彼
本当は何が言いたかったのでしょうか…
主
主
主
主
主
主
主
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