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その発想力はどこから出てきてるんですか(切実)
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
○○さん視点
青さんは中学生の時
私を助けてくれた
本当に王子様だった。
私は虐められていた。
ずっと友達だったグループに
理由は。
分からない。急にハブられたり無視されたり
そんくらいならまだ我慢 できた。
でも、日に日にエスカレート
それは今でも続いている。
同じ中学校の同じクラスに なっちゃったから。
私をいじめた集団全員
1人だけ、友達はいたけど。
もう耐えられなくて
イヤホンで好きな歌い手の曲を聴きながら
屋上から落ちようとした。
○○
○○
○○
カシャン(フェンスに足かけた)
〜〜♪……
○○
○○
誰にも負けないとても勇敢なヒーロー
僕は今日も夢を見てた〜♪
○○
○○
○○
恥ずかしくて負けてしまう。
心が砕けてしまう。
そんな時僕が
扉開けるから。
さぁ、叶えたい道を
走れ
○○
○○
○○
○○
こんな簡単に気持ちが変わるのか
なんて、思うかもしれないけど
そのぐらい私の心を塗り替えた。
この王子様が。
そこから私は青さんが推しになった。
詳しく調べてみると、 とあるグループに入っていた
そのメンバーの事や、 それぞれ個人の動画
オリジナル曲、実写動画
見れば見るほど沼にハマった
私の生きる活力になった
友達に紹介してみたら 友達もハマって嬉しかった。
そんな中、
お話会
という企画が行われた。
私と友達はそれに当たって
推しの青さんとお話できる ことになった
愛菜
この子は私の唯一の友達。
○○
いじめっ子
この子は、友達だった人
急に虐めるようになった。
なんで虐めるのって聞いたら
調子乗ってるからって
もう分かんないや
いじめっ子
○○
いじめっ子
いじめっ子
愛菜
お話会当日。
もうすぐ私の番
愛菜は私の1個後ろ
次の方〜
○○
ドキドキして中に入った。
そこには
青
私を救った
王子様がいた
○○
青
たしかに… つい言ってしまった。
青
もう話すことは決めていた。
愛菜とも相談して
○○
青
本当に王子様だ。
私は虐められてることを相談した。
すると、
青
親身に聞いてくれて本当に嬉しかった。
青
王子様はお世辞も上手いみたい。 そういう所もキュンとしてしまう。
○○
そして青さんは言ってくれた
青
青
青
青
青
青
青
自分の気持ちを 代弁してくれて、
嬉しくて、思わず涙がでた。
青
○○
○○
そしたら、青さんは天使みたいな笑顔で
青
と言ってくれた。
それから、私も応援の言葉を送って
終了になった。
死ぬほど幸せな時間だった。
これからも推しに支えられて 幸せに過ごせると思っていた
思っていた。のに
約1週間後、
いつも通りTwitterをみたら
推しが炎上していた
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠