※いきなり下品! ナチ受け&日帝攻めに ご注意を!
イタ王
日帝と深く口付けながら 潮を吹く。
私はそんな姿を、 ゴクリと唾をのみながら 凝視していた。
ナチス
――――ずくんッ、
私の身体の中で、 ひとりでに期待と高揚が 渦巻いた。
…だって、仕方がないだろう。
日帝にあそばれた時の劣情が、 彼奴に暴かれたマゾの本能が、
「あんな風に犯されたい」 と主張してやまないから。
イタ王
腰をのけ反らせて、 身体の芯から『日帝』に染まる イタ王が羨ましい。
…かくんッ、
日帝
日帝
日帝
ナチス
つぎは、私のばん?
ずりゅ、♡
イタ王
日帝
抜かれて間もなく ベッドに寝かされて、 解放されたはずのイタ王は、
イタ王
「あ」の口のまま びくびく痙攣する。
ナチス
日帝
日帝
ナチス
汗だくで尚 一層の魅力を見せるのだからまったく、 私たちを骨抜きにする奴だ。
する……
おもむろに日帝は、 私を膝の上に 乗せ始めた。
くったりするイタ王を傍らに 私はあることに気が付く。
ナチス
ナチス
日帝
ずぷ……!♡
ナチス
日帝
日帝
ナチス
実のところ後ろは イタ王の番の時点で 蕩けており、
いつでもできる 状態なのであった。
ナチス
日帝
日帝
ナチス
ぐちゅッ♡♡
日帝
ナチス
―――――きゅッ♡♡
いつもの敬語と呼び方が 変わっただけで、
いつもの声が なぜだか腹に効く。
そんなつもりはないのに 吸いついてしまうナカから 指を抜き取られ、
日帝
そう告げられる。
ナチス
日帝
日帝
ナチス
ナチス
日帝
ぐりゅッ♡
ナチス
情けない顔と声を 正面から…ッ!
日帝は私のことなんざ見て 何が楽しいんだろうか。
日帝
日帝
ナチス
普段と違う日帝の様子が 後ろを無駄に締め付ける。
それでもなんとか腰を動かし、 騎乗位というリクエストに 精一杯応えようと奮闘する。
ナチス
ナチス
もう早くも 達してしまいそうだ。
そんな私の両手を、
―――ぐんっ!
思い切り前に 引っ張る日帝!!
ナチス
ナチス
奥に押し込まれる感覚で、 身体が意図せず反り返る。
…その拍子に 日帝の腹も汚してしまった。
日帝
日帝
ナチス
へばっている暇は 与えて貰えないようだ。
ナチス
ナチス
恰好とか、威厳とか、 いつもは考えている容量を 快楽が占領し始めた。
先輩だというのに、 情けない姿をじっと見られるのが 堪らなく唆るのがまた悩ましい!
がしっ
ふいに私の右手首を、 日帝が口元に 持っていった。
―――かぷッ♡♡
ナチス
日帝
最初こそ食むようだった 日帝の口が、
日帝
やがて歯を立てて 嚙み始めた。
ナチス
日帝
どぷッ♡♡♡
ナチス
手首を抑えられている為、 気を抜くと倒れてしまいそうだ!
日帝
がり…ッ!
ついに日帝の奥歯が 私の皮を破った…!
つ―――…
当然、そこからは 血が流れ出す。
ぺろり…ごくん♡
ナチス
どくどくどくどく…ッ!
日帝の心拍数が みるみる上がるのが よく分かるほどの音。
血液を飲んでしまったのだから、 それは必然。
私は慌てて 日帝の顔を見るが、
ぱちゅッ♡ぱん♡ぱん♡
ナチス
完全に不意を突かれ、 今までないくらいの 矯正をあげる!
血液を飲むことの衛生面が心配で、 日帝の手が腰に伸びていることに 気付かなかったからだ。
…そんなことを考える暇は、 もうないかもしれない。
日帝
ぺろり♡
ナチス
ナチス
複上死を覚悟しつつ、 やっぱり唆ってしまう だめな私。
その晩はもう、 やめろと言っても 離してはくれなかった。
コメント
10件
ぐへへ……ぐへへ……最高だァ
いきなり下品だとワンクを置いてくれたので心構えができました!いきなり始まるのってちょっと心臓に悪いので、、、 やーもう最高ですな尊かったアアア
やばいナチ受けがどうしようもなく尊すぎます…!日帝の先輩であるにも関わらず犯されてしまうっていうのがもう最高すぎて…!それに加えて普段かっこいいナチがヤる前から既に濡れてるっていうのがもう本当に…! こんなに尊すぎるお話しありがとうございました!!