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作者
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私の名前は一宮にこ りほの恋人です！
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほは私には冷たいがその代わりとっても甘えてくる なぜかと言うと私が大好きだから
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
私が悲しい声を出して涙目になると必ずりほはこう言う
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
やってしまった、完全にりほにドSスイッチを入れてしまった
ゴシゴシ
にこ
りほ
にこ
りほは私の勃っている部分を上下に動かした
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
ザブーン
りほ
さっきイったばっかりでまだ火照ってるのにこんな熱いお風呂にに入ったら……
りほ
りほ
段々りほの声が遠くなっていくのを意識が朦朧としているなか感じた
にこ
にこ
りほ
りほ
にこ
さっきの事を思い出し自分でも分かるくらい顔が一気に赤くなった
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
作者
作者
作者
コメント
1件
最高です！
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