Snow White 〜前半〜

今回はディズニーで人気の白雪姫をテーマにギャグ小説を作りました！

※知ってるストーリーと違ってたらすみません

主にふゆタケ・マイ武・とら武・みつ武・イザ武・イヌ武・ココ武です！

※お姫様の口調がお姫様じゃないです

面白くなかったらすみません💦

では、どうぞ！

ある所にお妃様と王様がいました。

でも、中々産まれず王様とお妃様は毎日神様にお祈りをしました。

そして…

奇跡的に2人の願いが叶い、可愛い女の子が産まれてきました。

肌が白く、美しかったのでお妃様達は

ん''ん''

なぜか「武道姫」と名付けました

しかし、幸せな日々はそう長くは続きませんでした。

お妃様が病気でお亡くなりになってしまったのです。

そしてしばらく経ち、新しくお妃様が迎えいられました。

そしてそのお妃様は酷く美しく、綺麗だったのです。

しかし、それがお妃様があh…悪くなった原因でもあるのです。

お妃様は自分の美しさを理解し、自慢にしました。

そして、毎日のように

魔法の鏡にたずねては満足するのです。

これが「自己愛」というものなんですね。

それから何年かが経ち

武道姫は成長するにつれて、ますます美しくなっていきました。

可愛い小鳥達とも話せるくらい仲良くなりました。

パタパタパタ

………

その頃、お妃様は飽きずに魔法の鏡に聞いていました。

いつも通り聞こうと思い問いかけようとしたらなんと即答されました。

そして、口調が変わるほど怒りに満ちて家来に武道姫の髪を切り取って持って帰ってくるように命じました。

数時間後

武道姫は思ったことをいい、家来はお妃様が言った意味を理解していませんでした。

しかし、家来は俯きながら武道姫に本当のことをいい

バッサリ

なんと、自分の髪を切ったのです

タッタッタッ

武道姫は察してしまい、「あんなに短いのに切れたんだ」と現実逃避をしました。

武道姫はか弱い姫様なので

暗い森を歩く度に段々心細く

なっていきます

スタスタ

はぁ………そして遠くに家が見えてきました。

バン！

そこは小さな家なので武道姫が屈まないと入れない所でした。

そして中には小さな小人が7人いました。

その後、武道姫は自己紹介しながら事情を話しました。