TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

どーも主です!

第8話目!

早速スタート!

数分後

踏分 誠一

ただいまー

恵美 まどか

あっ、お帰り誠一、
買い物ありがと、

神紫 健三

お帰りなさい、誠一君

踏分 誠一

なぁ、恵美
怪盗の奴どないしたん?

神紫 健三

それは私も気になっていました
なんでまどかさんが怪盗といるんです?

恵美 まどか

2人から質問されても、、
一気に答えることはできないよ、、

神紫 健三

すみません、、、

踏分 誠一

すまん

恵美 まどか

まっ、順番に答えていこう、、

恵美 まどか

まず、僕は怪盗とたまたま会っただけ、スルーしようと思ったけど、泣いててさ

踏分 誠一

泣いてた!?

神紫 健三

何があったのでしょう?

恵美 まどか

それは、僕も知らない、

恵美 まどか

で、一応声掛けたんだけど、そしたら急に倒れてさ、

踏分 誠一

泣いてたうえに倒れた!?

神紫 健三

何が何だか、、、

恵美 まどか

僕もよく分からないんだよね、
だから、とりあえず、事務所にって思ってさ、

神紫 健三

なるほど、、

踏分 誠一

まぁ、それは怪盗が起きてきいたほうがいいかもな

恵美 まどか

そうだね

神紫 健三

では、私は紅茶を用意してきます

踏分 誠一

俺もおかゆとか作っておこうかな

恵美 まどか

2人ともよろしく〜

踏分 誠一

おい、!恵美は何にもせんのか!

恵美 まどか

だって〜もう看病して疲れたもん

神紫 健三

なら、ゆっくりお休みください!まどかさん!

踏分 誠一

はぁ、まぁ、怪盗の近くにでもいといてや

恵美 まどか

分かったよ、いるだけね

数十分後

御蛇元 雷夏

…ん…あれ?

御蛇元 雷夏

ここは、、?

恵美 まどか

あぁ、起きた?

御蛇元 雷夏

す、スワロウテイルの探偵、、?

恵美 まどか

そうだけど、

踏分 誠一

おぉ、起きたんか!
おはようさん

御蛇元 雷夏

記録者まで、、

恵美 まどか

覚えてないの?
君僕の前で倒れたじゃん

御蛇元 雷夏

あっ、、、

神紫 健三

おや、起きましたか、

神紫 健三

丁度紅茶ができた所です

神紫 健三

どうぞ

御蛇元 雷夏

ありがとうございます、

踏分 誠一

じゃあ、俺もお粥持ってくるわ

御蛇元 雷夏

ありがとうございます、

御蛇元 雷夏

…ねぇ、スワロウテイル

恵美 まどか

ん?何?ていうか僕はスワロウテイルって名前じゃない 恵美 まどか だよ

御蛇元 雷夏

恵美 まどか なんで僕を助けたの?
怪盗をさ

恵美 まどか

目の前で倒れたから、怪盗だとしても、流石に放置するのはあれだろ?

御蛇元 雷夏

…そっか

恵美 まどか

僕からも質問
何で泣いてたわけ?

御蛇元 雷夏

…それは

恵美 まどか

言いたくないなら、言わないでいい
言わない方がいいことだってある

御蛇元 雷夏

…誰にも言わない?

恵美 まどか

…誠一と健三には言うかもだけど、他の人には言わないよ

御蛇元 雷夏

…分かった、話すよ

今日はここまで!

それではばいちゃー

雷夏くんが病気…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚