主
どーも主です!
主
第8話目!
主
早速スタート!
数分後
踏分 誠一
ただいまー
恵美 まどか
あっ、お帰り誠一、
買い物ありがと、
買い物ありがと、
神紫 健三
お帰りなさい、誠一君
踏分 誠一
なぁ、恵美
怪盗の奴どないしたん?
怪盗の奴どないしたん?
神紫 健三
それは私も気になっていました
なんでまどかさんが怪盗といるんです?
なんでまどかさんが怪盗といるんです?
恵美 まどか
2人から質問されても、、
一気に答えることはできないよ、、
一気に答えることはできないよ、、
神紫 健三
すみません、、、
踏分 誠一
すまん
恵美 まどか
まっ、順番に答えていこう、、
恵美 まどか
まず、僕は怪盗とたまたま会っただけ、スルーしようと思ったけど、泣いててさ
踏分 誠一
泣いてた!?
神紫 健三
何があったのでしょう?
恵美 まどか
それは、僕も知らない、
恵美 まどか
で、一応声掛けたんだけど、そしたら急に倒れてさ、
踏分 誠一
泣いてたうえに倒れた!?
神紫 健三
何が何だか、、、
恵美 まどか
僕もよく分からないんだよね、
だから、とりあえず、事務所にって思ってさ、
だから、とりあえず、事務所にって思ってさ、
神紫 健三
なるほど、、
踏分 誠一
まぁ、それは怪盗が起きてきいたほうがいいかもな
恵美 まどか
そうだね
神紫 健三
では、私は紅茶を用意してきます
踏分 誠一
俺もおかゆとか作っておこうかな
恵美 まどか
2人ともよろしく〜
踏分 誠一
おい、!恵美は何にもせんのか!
恵美 まどか
だって〜もう看病して疲れたもん
神紫 健三
なら、ゆっくりお休みください!まどかさん!
踏分 誠一
はぁ、まぁ、怪盗の近くにでもいといてや
恵美 まどか
分かったよ、いるだけね
数十分後
御蛇元 雷夏
…ん…あれ?
御蛇元 雷夏
ここは、、?
恵美 まどか
あぁ、起きた?
御蛇元 雷夏
す、スワロウテイルの探偵、、?
恵美 まどか
そうだけど、
踏分 誠一
おぉ、起きたんか!
おはようさん
おはようさん
御蛇元 雷夏
記録者まで、、
恵美 まどか
覚えてないの?
君僕の前で倒れたじゃん
君僕の前で倒れたじゃん
御蛇元 雷夏
あっ、、、
神紫 健三
おや、起きましたか、
神紫 健三
丁度紅茶ができた所です
神紫 健三
どうぞ
御蛇元 雷夏
ありがとうございます、
踏分 誠一
じゃあ、俺もお粥持ってくるわ
御蛇元 雷夏
ありがとうございます、
御蛇元 雷夏
…ねぇ、スワロウテイル
恵美 まどか
ん?何?ていうか僕はスワロウテイルって名前じゃない 恵美 まどか だよ
御蛇元 雷夏
恵美 まどか なんで僕を助けたの?
怪盗をさ
怪盗をさ
恵美 まどか
目の前で倒れたから、怪盗だとしても、流石に放置するのはあれだろ?
御蛇元 雷夏
…そっか
恵美 まどか
僕からも質問
何で泣いてたわけ?
何で泣いてたわけ?
御蛇元 雷夏
…それは
恵美 まどか
言いたくないなら、言わないでいい
言わない方がいいことだってある
言わない方がいいことだってある
御蛇元 雷夏
…誰にも言わない?
恵美 まどか
…誠一と健三には言うかもだけど、他の人には言わないよ
御蛇元 雷夏
…分かった、話すよ
主
今日はここまで!
主
それではばいちゃー