クリスマスの日当日
四季
、、
四季
さて、いくか
準備を整え俺は外へ出た
四季
、、、
四季
さっむいなぁ、、
ため息をすれば白い雪のように綺麗な息が見えるくらいだ
マフラーで顔を埋めながら引き続き歩き続ける
しばらく歩くと、俺が一番見覚えのある人がいた
依神 紫苑
、、、
どこからどう見ても綺麗だった
僕はたった今彼女に惚れたのかもしれない
依神 紫苑
あ、、四季、
四季
やほ、紫苑
依神 紫苑
どう、、似合ってるかな、?
似合わないわけがない
たとえ今どんな服を着ていたとしても僕は綺麗と彼女に言える
依神 紫苑
、、、ほら、行こ
四季
あ、うん、、
手を引かれ俺はそのままついて行った
四季
、、、
依神 紫苑
綺麗で言葉出なくなった?
四季
それもある
依神 紫苑
座って座って
四季
わかった
雪をどかしクリスマスツリーの近くの
ベンチに僕たちは座った
依神 紫苑
、、、
四季
、、、
依神 紫苑
四季って鈍感だよねー
四季
急にひどいね
依神 紫苑
事実だもん
依神 紫苑
結構アピールした気がするんだけどなぁ、、
依神 紫苑
全部無視されちゃった、
依神 紫苑
私に何が足りなかったのかなぁ、、
四季
、、、実はな、ちょっと勘づいてはいたんだよ
依神 紫苑
え?
四季
料理作ってくれたり
四季
今日みたいに誘ってくれたりさ
四季
あと蒼に安全のためとか
四季
雷の日俺の部屋来たり
依神 紫苑
、、
四季
紫苑ほんとは雷怖くないでしょ
依神 紫苑
う、うーん、ど、どうだろうねー、、
四季
あっはは、いいよ別にそんな嘘つかなくても
四季
気づいていたけど俺は気にしちゃいけないと思ったんだよね
依神 紫苑
、、、どうして?
四季
勘違いってなった時すごく気まずくなるだろう?
四季
いつのまにか家出されたらって考えたりしたら怖くなってさ
依神 紫苑
、、、
依神 紫苑
恩人にそこまでするように見えた?私
四季
もしもだから
依神 紫苑
、、、
四季
拗ねちゃった?
依神 紫苑
別に、、
話をしていると人々が全員クリスマスツリーの周りに集まり始めた
依神 紫苑
四季、いこっ
四季
わかったよ、
そうして僕たちもクリスマスツリーに近づく
しばらく待機してると
スタッフさんのような人達がボタンを押そうとしていた
スタッフ
せっかくなので〜、誰かに押してもらいまーす!!
スタッフ
じゃあ、、
スタッフ
そこの青い髪のお姉さんと白い髪の人こっち来てくださーい!
依神 紫苑
!
四季
行くか!
依神 紫苑
うん!
スタッフ
ありがとうございます!
スタッフ
それではこのボタンを、3、2、1で押してもらいましょう!
スタッフ
それでは皆様行きますよー!
スタッフ
3!
依神 紫苑
、、四季
四季
、、なんだい?
スタッフ
2!
依神 紫苑
私はずっとあなたのことが、、
スタッフ
1!
依神 紫苑
好き、、!!
その言葉をと同時に紫苑はボタンを押し
クリスマスツリーからキラキラと何かが舞うのだった






