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テラーノベル(Teller Novel)

広臣

ちょっと、2人のこと見に行く?

健二郎

そうやな

剛典

あっ、じゃあ俺も

広臣

この3人で行くか

北人の部屋

広臣

北人ちょっと、入っていい?

北人

ちょっと、待ってください

北人

臣さんたち入りたがってるんですけどいいですか?

涼太

俺は、、、いいけど

玲於

俺も、、、

北人

あっ、いいらしいです

剛典

入るね!

健二郎

ねぇ、なんで、GENEのみんなと話さないの?

涼太

別に健二郎さんたちに話すことじゃないですよ

玲於

俺らの問題なんで

剛典

小声
結構病んでるなーーー

剛典

ていうか、
なんで昨日俺らにドッキリしたの?

涼太

それは、隼か、マネージャーに聞いてください

玲於

なんていうか、
俺らドッキリ仕掛け人嫌いだから

涼太

うん

広臣

そうなんだ

健二郎

GENEは、仲直りしないの?

涼太

知りません

剛典

お願い!!!
仲直りして!

健二郎

お願い!!!

広臣

お願い!!!!

北人

お願いします!!!

玲於

別にいいけどさ、

涼太

前のような関係になるのは相当時間がかかるよ

北人

じゃあもう
隼さんたち読んでいいですよね!

涼太

うん

玲於

うん

北人

皆さん!

北人

入っていいらしいです

よし!

亜嵐

行こう!

入るね〜

涼太

うん

玲於

うん

亜嵐

2人とも

龍友

この度は

裕太

誠に

申し訳ございました

メンディー

ごめんディー

玲於

いいよもう

涼太

終わったことだし

剛典

仲が直ったー

これでGENEの件は一件落着

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