♯月曜日の朝
〇〇〇
7時半くらいに目が覚めて、 リビングに向かった。
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
パク・ジミン
〇〇〇
Jungkook
父と母も起きてきて朝ごはんを食べた
朝ごはんを食べ終わると、 グクに部屋に呼び出されていたので 行くことにした。
〇〇〇
〇〇〇
コンコンコン
Jungkook
〇〇〇
グクは私が入ってくると ニコッと天使のように 微笑んだ。
〇〇〇
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
Jungkook
〇〇〇
〇〇〇
うさぎみたいな可愛さについ 問いかけてしまった。
Jungkook
グクが泣きそうな 可愛ーい顔をしたので まずいと思い すぐに返事を返した。
こんな時も可愛いなんて さすが私の弟だわ←
〇〇〇
なんて、ちょっと 意味不明なことを言ってしまったが
Jungkook
〇〇〇
とりあえず 結果が良ければそれでよしっ!←
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
よく分からん。
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
このままだとナルシストになりそう だったので あんまり褒めすぎちゃいけないと 思った。笑
そんな事を言っているうちに 12時過ぎになった。
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
♯レストラン
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
と言って私が頼んだのは でっかい特盛ハンバーガー。
Jungkook
グクが選んだのは いちごが挟んであった いちごバーガー←
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
〇〇〇
Jungkook
そんな事を言っていると 料理が来た。
〇〇〇
Jungkook
店員さん
〇〇〇
Jungkook
店員さん
Jungkook
ぎゅっ
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
すると グクも優しくハグを 返してくれた。
店員さん
と言って店員さんが持ってきたのは 想像以上に大きな でっかいアイス。
〇〇〇
Jungkook
私が想像してたのはこんな感じ🍨の 可愛いアイスでもこれは 私の手の大きさより大きな アイス。 なにこれ。。
Jungkook
〇〇〇
しばらくすると店員さんが 来てくれた。
店員さん
〇〇〇
店員さん
〇〇〇
店員さん
〇〇〇
店員さんは無視して 行ってしまった。
Jungkook
〇〇〇
〇〇〇
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
15分後
〇〇〇
Jungkook
まだ半分は残ってます。
そしてまた40分後
〇〇〇
Jungkook
そしてまた30分後
〇〇〇
Jungkook
〇〇〇
Jungkook
【続く】
作者から 昨日投稿できなくて ごめんなさい! そして最近ハートが少なくて ぴえん! まぁ、頑張りますので よろしくお願いします!
コメント
1件
最高!