ひな
こんにちは。
こんばんわ
おはようございます
今回は、実話を小説にしようと思います
こんばんわ
おはようございます
今回は、実話を小説にしようと思います
ひな
では、どうぞ
朝は、強い方です。
ひな
フヮァァ~~~
ひな
ん?
ひな
うぅわ
ひな
まただ。
私は、ストレスで霊感体質になりました
そして、見知らぬ数本の手が私の足を掴んできます。
ひな
痛い。苦しい。吐きそう。
これがストレスでした。
数分するとこれは、解けて行きます。
ひな
あ、また居る。黒さーん!おはよ
黒さん。それは、私が見た幽霊の中で最も危険性の低い幽霊でした。
ひな
もぉー聞いてよぉー
愚痴は、黒さんに聞いてもらって居ました。
私は、ほとんど毎日、幽霊に追いかけられる時があるので、「見える子ちゃん」見たいな感じの事をしてました。
数年した時。ストレスは、徐々に無くなり冷感体質も終わって行きました
黒さん。他の幽霊も会えないのは、残念てすが今は、気楽でいいです