筆者
※この小説は以下の内容を含みます
BL要素
SMや微エロ要素
ご注意ください
BL要素
SMや微エロ要素
ご注意ください
王子
ああ…もう我慢出来ない…
引き出しから首輪をとりだし首につける
王子
あ…//つけるだけでも興奮する…/
王子
でも1人だとちょっと虚しいなー。誰か居てくれたらなあ…
王子
でもこんな事言えないよ…実はドMだなんて、、もしバレたらきっと国民にも宮殿の者にもきっと幻滅される…
王子
……………
王子
どうしよう…こんな事してたら下の方も興奮してきた…//
王子
いやいや!ダメだ!僕は1国の王子なんだ。こんな事をしていてはいけない。これからは絶対しないようにしよう
1週間後
王子
(ハァ…ハァ…1週間も我慢してたら朝からム○ムラが止まらない。もし今誰か来たら…)
コンコン ガチャ
王子
(……!!)
騎士団長
失礼します。本日もご報告に参りました
王子
お、おう
騎士団長
本日も国内において異常はありません
王子
ありがとう。き、今日もご苦労様。ゆっくり休んでくれ
騎士団長
………
王子
ど、どうしたの?
騎士団長
失礼ながら王子、少々調子が優れないように見えます。お疲れではありませんか?
近づいておでこに手を当たる
王子
(…近い!!)
騎士団長
あ、これは失礼いたしました!王子になんと無礼なことを
王子
いや、心配してくれてありがとう。僕はほ、本当に大丈夫だから
騎士団長
そうですか、、もしお困りのようであればなんなりとお申しつけ下さい。
王子
(優しいな…団長さんなら…)
王子
(………)
騎士団長
それでは失礼しました
王子
ち、ちょっと待って!