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みずき
はぁ〜
みずき
今日は散々だった…
みずき
早く帰ろう…
竹原先生
みずき〜
みずき
あ、はい！
竹原先生
最近遅刻気味じゃないか？
みずき
あ〜はい…ごめんなさい…
竹原先生
俺がお前の体に叩き込んでやる
みずき
え、？
竹原先生は、後ろから服の中に手を入れた
みずき
はぅ/////先生ちょ////
みずき
んっ////
先生は、みずきの口の中に舌を入れた
竹原先生
んっふ//////
みずき
はぅぅ/////んっあ！//////
竹原先生
サスッ
みずき
うわぁ！//////
ズボンの中にも手を入れた
先生のベルトのカチカチ音と 僕のズボンのチャックの音が鮮明に聞こえる
みずき
チャック/////開けないで、//////はぅっ////
竹原先生
可愛いよ…もっと顔見せて欲しいな…
みずき
(こんなの、朝のあの2人見たい…//////)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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