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みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
電車内で覚えた単語を確認しながら私端っこで電車に揺られる。
最近は配信もテスト期間の事もあって出来てなかったから今日ぐらいはしようかなんてふと思っていると
サワ…
みゆ
みゆ
みゆ
不意に来る触られた感覚。
カバンが当たってしまったのかと思い気のせいかと思っていたけど
段々と後ろにいる人は私のお尻を触ってきていた
最初は手が当たっただけ
でも今はゆっくり、ゆっくりと私のスカートを擦るようにお尻を撫でている。
みゆ
みゆ
周りを見ようにも端にいすぎた所為で、私は角にいるから四角になっている。
今私が話しかけられるのは…後ろで触っている男性だけだ
みゆ
みゆ
男性
みゆ
男の人の荒い息が私の耳にかかる。
男の人の大きくてゴツい手が私のスカートを捲り、
ゆっくりと下着を撫で始めた。
私が何も抵抗しないのに相手は調子乗ったのか小声で話しかけてきた。
男性
男性
みゆ
みゆ
男性
男性
そう言って彼はさらに密着してくる
私のお尻に…硬くて棒状のモノがグッと押しつけられてるのが分かった
みゆ
みゆ
みゆ
男性
男性
みゆ
声を出したらこんな恥ずかしい所を見られちゃう。
私は咄嗟に口元に手を置いて抑えた
後ろの男はそれで満足したのか私のシャツに手をゆっくりと伸ばしてボタンを器用に外される。
人に見られるかもしれない
そんな恐怖があるはずなのに私は段々と息が荒く、身体が震えてしまう。
ポロンッ
男性
男性
胸の部分だけボタンを外され、男を後ろから私の胸を鷲掴んでくる
強く握られて痛いのに耐え、声を我慢してると
みゆ
みゆ
男性
男性
男性
みゆ
みゆ
ブラを少し捲って乳首だけ擦られる。
クリクリッと男の人の指で弄られ、
怖いのに…怖いはずなのに
みゆ
声の出せない状況も、誰かに見られそうなスリルも
全部が快感に感じてしまう
私は自然と足を捩り身体の快楽に耐えていると
下着を勢いよくずらされた
みゆ
男性
ピトッ…と私のお尻に当たる熱くて硬いモノ
私が何度も想像したことがある男の人のアレが
今私の後ろにある
私は自然と…ゆっくり、足を少し開いていた
その瞬間
ズプンッ!
みゆ
一気に反り上がった男の人のが私の中に入ってくる。
パンパンッ!パンパンッ!
男性
男性
パンパンッ
みゆ
みゆ
みゆ
バレないようにゆっくり、でも奥にしっかりと突かれて私は何度も身体をビクつかせながら快楽に耐える。
そろそろホームに着く。このままではこっちのドアが開くからバレてしまう。
そう思ったのか男の人の動きは少し激しくなり私の中をさらに犯し始めた
みゆ
男性
男性
もうダメだってなったその時
男の人は一気に抜いて私の下着に自分の性液を流し出した
私のお股の周りで熱い汁が出されているのが分かる
みゆ
みゆ
みゆ
ホームが開いた瞬間に私は胸元をカバンで隠し、下着が汚くても履いてホームへと降りてすぐにトイレへと向かった
みゆ
みゆ
みゆ
私はトイレで下着を脱いで精液がベッタリとついた下着を捨てる
そして股の周りについてしまったのをウエットシートで拭き始めた。
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
なな
なな
みゆ
みゆ
なな
なな
みゆ
みゆ
みゆ
なな
なな
なな
みゆ
みゆ
みゆ
ななに今朝の事を言うなんて出来ない。
私が痴漢されたのも
私が…えっちしたのも
何も言えない。
はると
ひろ
みゆ
苦笑いをしながら皆と話す。
するとひろはふとスマホの通知を見て「おおっ!」と何か喜んでいた。
はると
ひろ
ひろ
みゆ
なな
なな
ひろ
ひろ
ひろ
みゆ
みゆ
みゆ
よく分からない感情が入り混じってしまうのを抑えて私は皆の話を聞き流す。
私は…本当は、どこまでしたいのかな。