ープロローグー
君と出会ったのは2年前だった。恋を知らなかった私が
ほのか
しょうのことが
こんなにも君に
ほのか
ずっとずっと好きでした。
恋をするなんて
ほのか
これからもずっと好きです。
想像できるはずもなかった。
ほのか
私の気持ち届いてください。
勝手に嫉妬したり、君に冷たくされたり、たくさん不安な事があった。
でも、嫌いになんて1度もなれなかった。
それ以上に、、、
君の笑顔が、優しさが私の心を奪った。
毎日毎日好きが増えて、
毎日毎日君の笑顔に引き込まれて
私の気持ちはしょうだけでまっすぐだった。
ほのか
君の笑顔に溺れました。