泣いてる……?私が?
自分の頬に手を当ててやっと分かった。
月乃○○
月乃○○
降谷零
降谷零
諸伏景光
諸伏景光
諸伏景光
諸伏景光
降谷零
降谷零
月乃○○
月乃○○
降谷零
月乃○○
色々限界だった。
涙が……溢れて止まらない……
月乃○○
諸伏景光
諸伏景光
……本当にいいのなら
許されなくてもいい
光のほうに手を……伸ばしたい
月乃○○
降谷零
月乃○○
月乃○○
月乃○○
月乃○○
月乃○○
諸伏景光
月乃○○
降谷零
月乃○○
月乃○○
諸伏景光
月乃○○
月乃○○
月乃○○
月乃○○
降谷零
それからゼロとヒロに聞かれたことで答えられるものは全て答えていった。
他に分からないものがあったり追加で調べて欲しいものがあったら
追々連絡するように2人に言った。
月乃○○
月乃○○
降谷零
月乃○○
月乃○○
月乃○○
諸伏景光
諸伏景光
降谷零
あまりにも勢いよくゼロがヒロの口を抑えるものだから驚いた……。
月乃○○
月乃○○
諸伏景光
降谷零
【降谷side】
○○が帰った後
諸伏景光
降谷零
諸伏景光
諸伏景光
諸伏景光
諸伏景光
降谷零
降谷零
降谷零
諸伏景光
降谷零
諸伏景光
諸伏景光
降谷零
諸伏景光
降谷零
降谷零
降谷零
コメント
3件
降谷さんが口塞いだ時すぐに○○ちゃんのことが好きと言いかけたとわかってしまいました…