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主
主
須貝
モブ
須貝
モブ
須貝
モブ
寝室
須貝
須貝
須貝
須貝
須貝
須貝
息を切らしながら激しく泣き叫ぶ
須貝
その時、
山本
須貝
須貝
須貝
須貝
あてもなく歩き始める
踏切前まで来た
須貝
山本
山本
須貝
ー踏切の中に入るー
そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ
透き通った世界で 愛し合えたら
繰り返す
山本
須貝
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った白い肌の少女に
須貝
ー電車の音が近づいて来るー
透明な君は僕を指差してた
主
主
コメント
1件
完結お疲れ様でした…。須貝が自責の念で泣き叫ぶ場面、本当に胸が締め付けられました。死んだ山本の声が聞こえる幻聴と、踏切で「いっそここで死のう」と思うところまで追い詰められる心理描写が生々しくて。最後の詩のような言葉の並びも美しくて、何度も読み返しました。喪失と罪悪感と執着が詰まった、忘れられないお話です。ありがとうございました。
梓夢硫黄
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