第二話『不思議な店員さん』
こえ
僕はクレープができるのを待つ
すると
れる
こえ
店員さんが作りながら話しかけてけてきた
れる
こえ
そう2人で話していると
れる
れる
店員さんはクレープを渡してくれた
僕は少し離れたところで一口クレープを口に入れる
こえ
昔僕はクレープ屋さんでバイトをしていたことがあるが、そこで余っていたクレープをよく食べてた、
作り方は一緒なはずなのになんんだか、愛情を感じた
こえ
食べていると涙が出てきた
れる
店員さんは仕事がひと段落ついたのか、店から離れ、僕に声をかけた
れる
こえ
僕がそういうと店員さんはニコッと笑って
れる
そう言ってくれた
その後僕は店員さんに働かして欲しいと頼んだ
こえ
れる
店員さんは少し困ったようすだったが
れる
すぐに受け入れてくれた
れる
こえ
僕の生活はここから変わっていった
コメント
3件
絡みがてぇてぇっすわ、あざます✨️
クレープ食べたくなってきた…
おわー!クレープってすげー(((