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不思議な虹色の愛言葉

3 - 第二話『不思議な店員さん』

♥

132

2024年03月02日

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第二話『不思議な店員さん』

こえ

、、、

僕はクレープができるのを待つ

すると

れる

始めてきました?

こえ

あっ、はい

店員さんが作りながら話しかけてけてきた

れる

ここのクレープ結構人気なんですよ、だからみんな常連さんばっかで、

こえ

そうなんですね

そう2人で話していると

れる

よし、

れる

どうぞ

店員さんはクレープを渡してくれた

僕は少し離れたところで一口クレープを口に入れる

こえ

んっ!美味しい

昔僕はクレープ屋さんでバイトをしていたことがあるが、そこで余っていたクレープをよく食べてた、

作り方は一緒なはずなのになんんだか、愛情を感じた

こえ

ポロポロ

食べていると涙が出てきた

れる

あのっ!大丈夫ですか?

店員さんは仕事がひと段落ついたのか、店から離れ、僕に声をかけた

れる

、、?

こえ

美味しすぎて涙が出ましたニコ

僕がそういうと店員さんはニコッと笑って

れる

よかったです!

そう言ってくれた

その後僕は店員さんに働かして欲しいと頼んだ

こえ

お願いします!

れる

え、、うーん

店員さんは少し困ったようすだったが

れる

、、、わかった

すぐに受け入れてくれた

れる

話を聞いた感じやと、クレープ屋経験はあるんやね、、よし、なら明日からバイトや!

こえ

へ?

僕の生活はここから変わっていった

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コメント

3

ユーザー

絡みがてぇてぇっすわ、あざます✨️

ユーザー

クレープ食べたくなってきた…

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