第三話『夢の続き』
こえ
広場には僕の声が小さく響いていた
今日からバイトとして雇われることになったぼく、
こえ
ここは人通りがいいだからだろうか人がたくさん来る
その中には、常連客という人もいた
れるさんはちょうど休憩時間で、常連客の人と喋っていた
こえ
それが少し、羨ましく見えた
れる
れるさんの声が聞こえた
こえ
僕は休憩に入った、
こえ
僕はそのまま夢の中に入ってしまった
れる
こえ
れる
虹色、、、
なんで、忘れてしまっていたのだろう
大切な、友達との愛言葉なのに
れる
こえ
あれ?なんで、れるさん、、
、、、、
こ、、く、
こぇ、、、ん!
こえくん!
こえ
れる
れる
あ、僕寝てたのか、、、
虹色、その言葉が僕の頭からは離れなかった
こえ
れる
れる
こえ
れるさん、いま、なんか?隠した?
気のせいだよね、
僕はそう自分に言い聞かせた
れる
こえ
れる
僕が休憩に入ったのが15:00営業時間時間の終わりが16:00だから、
こえ
れる
こえ
僕はれるさんに家まで送ってもらうことにした
コメント
1件
うぁ…続きまじで気になるやつや