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数日後
学校
ソフィ
ヒストリア
ミカサ
ソフィ
ヒストリア
ソフィ
ソフィ
ミカサ
ヒストリア
ソフィ
ソフィ
ソフィ
ヒストリア
ミカサ
ソフィ
ヒストリア
ソフィ
ソフィ
ソフィ
ミカサ
ソフィ
ソフィ
昼休憩
ソフィ
移動教室からの帰りに まさかの先輩と出くわした
あっちはちょっと気まずそう... でも...
ソフィ
リヴァイ
ソフィ
リヴァイ
ソフィ
リヴァイ
ソフィ
リヴァイ
リヴァイ
ソフィ
無視して通り過ぎてく先輩
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
振り返ってそう言ってくれた
ソフィ
そのままどこかに去っていった
ソフィ
ソフィ
ヒストリア
ソフィ
ミカサ
ソフィ
ソフィ
ヒストリア
放課後
ソフィ
音楽を聴きながら帰っていた
すると、チッってイヤホン越しでも 聞こえるぐらいの舌打ちが聞こえて
ソフィ
ソフィ
リヴァイが自転車で通り過ぎた
リヴァイ先輩!?!?
いやいや舌打ち デカすぎでしょ....
そんなことよりっ!
ソフィ
負けてたまるかあぁ!
あっちは振り向いてさらに速度を上げた
ソフィ
こっちも馬鹿みたいに全力疾走で追いかける
てかあっちからしたら 絶対怖いしこんなのぉ!!
ソフィ
コテッ
ソフィ
つまづいて転けてしまった
ソフィ
ちょうど人がいないところで 転けたからまぁ、、いいのか、、
ソフィ
血出てるよ...
痛い
結構な傷になってしまった
ソフィ
立ち上がって前を向いた瞬間
リヴァイ
ソフィ
リヴァイ
ソフィ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
ソフィ
ソフィ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
ソフィ
笑うんだ、この人...
リヴァイ
ソフィ
ソフィ
もう心臓もバクバク なんだよこっちは!
見られてたの恥ずかしいし
リヴァイ
ソフィ
リヴァイ
ソフィ
リヴァイ
リヴァイ
ソフィ
ソフィ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
ソフィ
いつの間にか自転車に乗って帰って行った
ソフィ
まぁそっか
恋人でもないし
なんなら気持ち悪い って思われてるし
でも、でも、なんだか
距離縮まったようなのは 気のせいかな
笑ってくれたし
あぁ、、そんなことは いいから早く帰ろっと...
なんだか少し嬉しい日だった
続く