TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

音夢–otomu–

鶴蝶リクエスト!ありがとうございます‼︎

音夢–otomu–

遅くなり、申し訳ありません💦

音夢–otomu–

それでは、どうぞ!

※○○ちゃんは梵天の姫設定で、鶴蝶の彼女です。

○○

(なんか、クラクラするなぁ、、このくらい大丈夫かな。それに今日は大事な商談あるし!がんばろ。)ココ、私ちょっと資料室行ってくるね。

ココ

あ、〇〇。悪りぃけど、ついでに資料室からスクラップ者名簿とあと今日の商談で使うやつ、取って来てくれねぇ?

○○

ん、良いよ。取ってくるね。

○○

えっと、、、これか。あと、これと、、

○○

((グラァ

○○

ッ、と、、あぶない、、(貧血かな、、)

○○

((クラッ(あ、やば、、倒れッ、、)((バタッ

バサッバサッ((資料が散らばる。

鶴蝶

誰かいるのか?(←たまたま資料室に入って来た鶴蝶)

鶴蝶

、、ん?ハッ、、‼︎(あの服、、!)

鶴蝶

○○‼︎

鶴蝶

大丈夫か!?、、って体熱、、(この資料は、後で九井に渡すか。それより先に○○をベットに運ばねぇと。朝少しきつそうだったもんな、、休ませれば良かった、、)

ポフッ

○○

ん、、、鶴ちゃん、?((起き上がる

鶴蝶

悪い。起こしたな。寝とけ。

○○

うぅ、、((グワングワン

鶴蝶

大丈夫か?((サスサス

○○

((ポスッ(鶴蝶の肩に)

○○

かくちゃん、、頭、クラクラする、、

鶴蝶

やっぱりか。熱もあるから今日は寝とこうな。(かくちゃん呼び、、相当辛いんだな、、)

○○

しょーだん、、

鶴蝶

俺の部下にさせる。なんか食べられそうか?

○○

ぜりー。

鶴蝶

分かった。取ってくるな。すぐ戻ってくるから、ほら俺の枕背もたれにしてここに座ってろ。起き上がれるか?((そっと上体を起こしてくれる鶴蝶

○○

、、ありがとう

鶴蝶

気にするな。

鶴蝶

お待たせ。ほら。

○○

、、あーんして。

鶴蝶

!?///

鶴蝶

ほら、、あーん。

○○

(´○`*)パクッ♡

鶴蝶

ウグッ、、ほ、ほら、あーん。((可愛い、、俺の〇〇、、

○○

(´○`*)パクッ♡

○○

ん、もういらない、、

鶴蝶

分かった。

鶴蝶

じゃあ寝るか。

○○

鶴ちゃんも?、

鶴蝶

俺は、、ちょっとしなくちゃいけない事が、、

○○

(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)

鶴蝶

ッ〜///

鶴蝶

分かった。一緒寝るか。

○○

(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

鶴蝶

可愛い、、、((ボソッ

○○

ギュッってして寝よ??

鶴蝶

お、おう。(普段、こんな甘えてこねぇのに、、こんな感じの対応(?)で良いのか??)

○○

んふふ、、♡

○○

かくちゃん、いー匂い、、ウトウト

鶴蝶

ふっ、おやすみ。○○。チュッ

○○

おやすみ、、💤

鶴蝶

(俺も眠くなって来た、、)ウトウト

鶴蝶

、、💤

これからは○○ちゃんが体調を崩したらずっと側を離れないで、治るまで看病してくれるしいつも以上に優しい鶴蝶と少し焦ってる鶴蝶が見れるんだとか。でもココには迷惑がかかったとか、かからなかったとか。

彼女が体調を崩した時の東リベ彼氏

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

2

ユーザー

ココは何徹したのだろうか、

ユーザー

三途よろしくお願いします🙏

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚