おぬ?!し(お主妖怪)
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おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
あ、最後に!
おぬ?!し(お主妖怪)
摩訶不思議だ
言霊は誠か
偽ってる彼奴は
天に堕ちていった
って聞いたんだけども
彼奴はどうも
皆に愛されてたらしい
感じたい思いは
故に自由自在だ
奇しき術から転じた
まほろば
「あなたが居る」
それだけで今日も
生きる傷みを思い知らされる
愛してるとごめんねの差って
まるで月と太陽ね
また明日会えるからいいやって
何一つ学びやしない魂も
貴方をまた想う
今世も
奉仕だ
こうしたいとかより
こうして欲しいが聞きたい
思いの外 自分軸の世界
一周半廻った愛を喰らいたい
私に効く薬は何処だ
馬鹿に言わせりゃ
この世は極楽だ
正直になれない
私はいつか
素直になれるあの子にきっと
色々と遅れては奪われる
愛してると大好きの差って
まるで月と月面ね
また呑んだ言葉が芽を出して
身体の中にずっと残れば
気づけば拗れる恋模様
めくれば次の章
石になった貴方の歌を
口ずさんで歩こう
ひとりじゃないって笑おう
分厚めの次の本
病になった私の歌を
口ずさんで歩こう
ひとりの夜を歩こう
愛してるよ
ごめんね
じゃあね
まるで夜の太陽ね
クスシキ時間の流れで
大切を見つけた魂も
貴方をまた想う
来世も
おぬ?!し(お主妖怪)
上げといた!(?)
おぬ?!し(お主妖怪)
僕だけの世界ならば そう
誰かを恨むことなんて
知らないで済んだのに どうしても
どうしても
貴方の事が許せない
夜は ただ永い
人は 捨てきれない
見苦しいね
この期に及んで 尚
朝日に心動いてる
抱きしめてしまったら
もう最期
信じてしまった私の白さを憎むの
あなたを好きでいたあの日々が何よりも
大切で愛しくて痛くて惨め
もしも
あの頃、お日様を浴びた布団に
包まる健気な君が
そのままで居てくれれば
どれほど
どれほど良かったのか
もう知る由(よし)もない
あぁ またお花を摘んで
手と手を合わせて
もうすぐ其方(そちら)に往くからね
心に蛆(うじ)が湧いても
まだ香りはしている
あの日の温もりを
醜く愛してる
どうすればいい?
ただ、ともすれば もう
醜悪(しゅうあく)な汚染の一部
なら、どうすればいい?
いっそ忘れちゃえばいい?
そうだ 家に帰ってキスしよう
どうすればいい?を
どうすればいい?
腐ってしまうこの身を
飾ってください
私のことだけは忘れないで
抱きしめてしまったら
もう最期
信じてしまった私の白さを憎むの
あなたを好きでいたあの日々が何よりも
大切で愛しくて痛くて惨め
あぁ またお花を摘んで
手と手を合わせて
もうすぐ其方(そちら)に往くからね
心に蛆(うじ)が湧いても
まだ香りはしている
あの日の温もりを
醜く愛してる
あぁ 天使の笑い声で
今日も生かされている
もうすぐ此方(こちら)に来る頃ね
あの頃のままの君に
また出会えたとして
今度はちゃんと手を握るからね
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おんなじ生き物さ 分かってる
でもね、僕は何かに怯えている
みんなもそうならいいな
がむしゃらに生きて誰が笑う?
悲しみきるには早すぎる
いつも僕は自分に言い聞かせる
明日もあるしね
ああなんて素敵な日だ
幸せと思える今日も
夢敗れ挫ける今日も
ああ 諦めず踠いている
狭い広い世界で
奇跡を唄う
僕らは知っている
空への飛び方も
大人になるにつれ忘れる
限りある永遠も
治りきらない傷も
全て僕のこと
今日という僕のこと
得ては失う日々 意味はある?
伝わることのない想いもある
だから僕は時々寂しくなる
みんなもそうなら
少しは楽かな
僕だけじゃないと思えるかな
ああ なんて素敵な日だ
誰かを好きでいる今日も
頬濡らし眠れる今日も
ああ 嘆くにはほど遠い
狭い広い世界で
僕らは唄う
冬に咲く花に
命が芽吹くよ
駆けるは 雪の大地
青すぎた春を
忘れずに居たいと
語るは 友との地図
駆けるは 人の旅路
僕らは知っている
奇跡は死んでいる
努力も孤独も
報われないことがある
だけどね
それでもね
今日まで歩いてきた
日々を人は呼ぶ
それがね、軌跡だと
ああ なんて素敵な日だ
幸せに悩める今日も
ボロボロになれている今日も
ああ 息をして踠いている
全て僕のこと
あの日の僕らのこと
僕と君とでは何が違う?
それぞれ見てきた景色がある
僕は僕として、いまを生きてゆく
とても愛しい事だ
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
おぬ?!し(お主妖怪)
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おぬ?!し(お主妖怪)
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