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凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
にき心情
りう心情
白
水
青
赤
黒
黒
少しもじっとしながらうずくまる
黒
自分の下半身を見る
すると少し膨れ上がっている俺のもの
黒
なぜ、俺のものが大きくなっているのか
それは、寝る前にりうらが変なことを言ってきたから寝れなくなってしまったのだ
黒
もう、限界に近づいている
赤
黒
少し申し訳ないが、隣で寝ているりうらを揺さぶる
赤
黒
赤
黒
全く起きる気配がない
黒
赤
黒
黒
少し強く名前を呼ぶ
赤
すると、ようやく目を擦りながら起きてくれたりうら
黒
赤
黒
俺のものを押さえながら、りうらに話しかける
赤
赤
赤
黒
まさかの雰囲気で察してくれへんかった
俺はついさっきりうらに少しそれっぽいことをされてから、ずっと興奮が治まらないのだと言うのに
赤
黒
赤
黒
寝ぼけたまま襲ってくれよ
なんて自分勝手なことを勝手に思う
赤
黒
赤
赤
赤
ぎゅうっ…♡
黒
寝ぼけながら俺のものを急に掴んでくるりうら
これは､､､と思い、少し期待をする
赤
赤
しこっ､､､しゅこ……♡
黒
俺のズボンを器用に脱がし、生でそのまま触ってくる
まずい､､､このままだとすぐに達してしまいそうだ
赤
黒
いつの間にか目が覚めていやがる､､､こいつ､､､
赤
黒
黒
びゅくっ…びるる……♡
黒
赤
赤
黒
赤
赤
黒
少し間をあけ、返事をする
赤
赤
黒
赤
黒
一度は聞いたことがある言葉
けど、やったことは無い
噂では気持ちよくなれるらしいが､､､
赤
黒
そう言われながら、目をりうらの手によって塞がれる
赤
黒
赤
黒
赤
黒
赤
黒
赤
するっ…(腰
黒
あ、やばいかも、これ
赤
かりっ…♡
黒
そう言いながらりうらは、俺の穴をかりっと軽く引っ掻く
けど、俺はそれだけで感じてしまう身体
大分調教されたよなぁ〜と、自分でも思う
赤
赤
黒
赤
赤
黒
赤
黒
赤
赤
黒
赤
赤
黒
赤
赤
赤
黒
今でも大分やばいのに、次は挿れたあと､､､
達しないか、不安だ
赤
黒
黒
黒
手で、りうらのに触れ、半分くらいだと示す
赤
赤
黒
今度はりうらが俺のに触れ、ほんの少ししか挿れていないのだと示す
黒
赤
赤
黒
赤
赤
黒
赤
赤
黒
耳元でそんなことを言われる
そんなええ声で話さないで欲しい
赤
赤
赤
黒
赤
赤
黒
赤
赤
黒
赤
赤
黒
赤
黒
赤
黒
赤
赤
黒
突っ込んだ時､､､のことを思い出せと言われても､､､
黒
赤
どちゅんっ､､､♡
黒
黒
どぴゅっ…♡
黒
赤
赤
黒
黒
赤
黒
赤
黒
黒
赤
しゅこ……ちゅこっ……♡
黒
黒
びゅっ……♡
赤
黒
赤
黒
赤
黒
赤
赤
黒
赤
黒
赤
赤
黒
昔はもっと天真爛漫で可愛らしい子やったんやけどなぁ､､､w
黒
けど、今のりうらに満足してる俺も､､､
黒
そう、1人でぼそっと呟き、俺もりうらにハグをしながら眠りについた
青
青
終わり！！
今からちょっとお出かけしますが！
もし時間があれば、また別の小説を投稿しますので！
とりあえず終わります！
じゃあバイ凜々！ バイバイ👋
238タップお疲れ様😊
コメント
19件
ええぇぇえええええ！？凜々ちゃんの作品見返してたらなんか新しいのあったんだが！？え、通知は！？通知登録してるよね！？ ( ˘ω˘ )ｽｳｳｳｳｩｯｯｯとりあえず赤黒尊すぎる🥺脳イキっていいよね我慢してる黒くん可愛すぎる💕︎
はわぁ…、可愛い♡ 黒くんめっちゃ赤くん大好きじゃん！尊い…、良き 青くん起きてたんだｗ帰ったら桃くんにめっっっっちゃ犯されてk((
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