白いマーガレットは分からない

今から紹介するのは私が実際に 体験？したお話です。 あだながユッキーなので、主人公名も ユッキーにしました！ ※登場人物名は全てイニシャルにしました では早速どうぞ！

私は小4の頃からバドミントン部に入っている。 これは今年の夏休中の練習の事です。 私の学校は小6は臨海があり、夏休中はプール練習が沢山あり、バドミントンの練習とよく被る。 バドミントン部は結構学年関係無しに 仲いいし、結構自由だから楽しい。 そんなある日

※TIとはSSが幼稚園の頃好きだった男の子の名前です。

その頃、私は一人でフットワーク をしていた。 すると…

※実際には私の事は名字呼びです

その声は後ろから聞こえていました。 なんか聞いたことのある声な気がして、振り向くと、そこには 同じクラスのバスケ部の男の子二人が立っていました。

私は近づいて話しに行きました。

試合中

バッ…

試合後… タッタッタッ

ゴンッ

プール終了後…

ここで終了です。 ITとKKの会話は周りにいた子達から情報収集しました。 もし、何か進展？などがあればまた出します。

そして、このお話？の題名の由来は 白いマーガレットの花言葉を調べてみれば分かると思います！ では、さよなら〜