○○
だめだめ!!こんなこと考えちゃ!絶対治くんモテるし!会いたい人なんていっぱいいるんだから!
○○
よし!かーえろ
ベットにダイブする
○○
はぁー、こんな運命みたいなことあっていいのか…
まぁいっか、気にしないでよーっと、またおにぎり宮行けばいーしね!
まぁいっか、気にしないでよーっと、またおにぎり宮行けばいーしね!
それからは毎日おにぎり宮に通い、距離もどんどん縮まっていった
今日もいつものようにおにぎり宮に来た
○○
ねー!治くん!昨日の侑くんの試合見た!?ちょーかっこよかったよね!?
治
おー見とった見とった。昨日のツムは一段と楽しそうに見えたわ
○○
んー、なんでだろうね、?
治
さぁ?
他愛のない会話をしていると、お店の扉が開いた
???
なぁサム聞いてやぁー!臣くんがぁー!!
○○
っえ?この声、、
聞き覚えがあると思い振り返ると、そこには 治くんの双子の、私の憧れの人が立っていた
○○
っえぇぇぇぇ!?
侑
え、なんや、誰?
○○
あ、えと、!その、私、宮ツインズのファn((
治
俺の友達や
○○
え!?
侑
へぇー、サムに友達がおったのはな!!w
治
あ?バカにしてんのか
侑
してへんわ!
治
しとるやろ!!!
侑
〜〜〜〜!
治
〜〜〜〜〜〜〜!
わ、蚊帳の外、、尊い、、
○○
はい終わり!めっちゃよーわからんとこで止めてごめんね!!なんか途中で気力なくなってなんも思い浮かばんくなった
○○
てことで!またがんばって続きだします、!
○○
じゃあばいちゃー!







