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そして僕は昨日の話を聞いて 部屋で反省した
テテ
テテ
テテ
コンコン
テテ
ジミン
テテ
テテ
ジミン
テテ
ジミン
ジミン
テテ
ジミンは考えて……
ジミン
といい手を振りながら 自分の部屋に戻って言った
テテ
そして布団にくるまり 寝てしまった
そしてその日久しぶりに夢を見た
だがあまり気持ちのいい夢ではなかった 内容はターゲットに殺される夢
テテ
起きると朝になっていた
テテ
はぁ…と溜息をつきながら 階段を降りていく
そこにはご飯を食べているユンギヒョンとジミナがいた
テテ
ジミン
ユンギ
テテ
ジミン
ユンギ
テテ
ユンギ
それにうんうんと頷くジミナ
テテ
ジミン
ユンギ
テテ
ジミン
僕は行く宛もないので ふらふらと歩き始めた
テテ
好きな歌を口ずさみながら 歩いていると突然
グク
と後ろから声をかけられた
テテ
後ろを振り向くとニコニコしているターゲットがいた やばい!!と思ったのだが足が動かなかった
グク
テテ
すると 綺麗な来たことの無い海にたどり着いた
テテ
とっさに口から出た言葉に ターゲットはニコリと笑った
グク
グク
この時疑っていればよかったと思う 僕は何の疑いも無く近ずいた すると
グク
といい背中に刃物を突きつけられた
テテ
少し痛かったので切り傷が少し付いていると思う
グク
テテ
ターゲットには依頼人を伝えてはいけな いということになっているので咄嗟に言えないと言ってしまった
グク
テテ
グク
やられたッ!!っと思ったのもつかの間 ターゲットの持っている刃物は心臓の位置まで迫っていた
だが僕もやられっぱなしではいけないので咄嗟にターゲットの足を引っ掛けて転ばせた
グク
ターゲットが転んだ隙に走って家まで逃げた
テテ
ユンギ
ジミン
テテ
ユンギ
テテ
ジミナに手を引かれ すぐに手当てをしてもらった
テテ
ジミン
テテ
ジミン
その間ターゲット(グク)達は
グク
ジン
ナムジュン
ホソク
ジン
グク
ジン
ジンヒョン達はうんうんと頷いているが 正直そんなことはどうでもいい 僕はターゲット(テヒョン)を必ずや殺す それだけしか思っていないのだ。
今回はここで切ります! 遅くなってすいません💦 次は❤ ︎が100いったらかきます! ほかの作品もぜひ見てください! ここまで読んで下さりありがとうございます!!