【Prさん総受け集】緑の子猫は愛されます/🔞

いろんなシチュエーションでいろんなカプのRを書く！！！(prさん右固定)

⚠️注意⚠️ ※御本人様、実在する団体様とは一切関係ありません。それらの方々に対する迷惑行為は絶対にやめて下さい。 ※口調の違和感、設定の矛盾等あり ※♡、濁点喘ぎあり ※誤字、脱字あり ※モブの登場時あり(話による) ※玩具使用シーンあり(話による) ※挿入無しあり(これこそ話による) ※何でも許せる人向け ※prさん総受け

いつも通り、いつも通りで良いんだ。

一人の男が、スマホをコト、と置いて、口を開く。

何時もなら、そんなことは言われなかった。突然どうしたというのだろう。

友達は二人係で俺達を見つめ合わせる体制をつくる。

痺れを切らしたのか、違う話題に移る。

その話題も、あまり良いと言って良い程ではなかった。

全員の視線が一気に此方を向く。

あー、もう適当に言っとけばええか。

一人の男が俺を見てからかう。

そこにいる友達の声は、もう聞こえない。それからしばらくの間、あっきぃと口論をして、友達がこの話題に終止符を打った。

学校からの帰り道。 いつもと同じ帰路に着く。

すると、さっきと同じ、 一人の男が口を開いた。

仲が悪い。それが俺達の表。

俺達は付き合っている。

ある日、咄嗟に出た嘘を浸透させるべく、俺とあっきぃはみんなに嘘を吐いている。

仲良し☆グループライン(6)

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡♡

小さな部屋に、機械の振動音が響く。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ♡♡

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡♡

こち、こち、こち、 時計の針が動く音が響く、静かな部屋。

そろそろかな～

部屋の片隅にあった、小さな箱の中を見てみる。

多分、この前遊びに来た友達が置いていったのだろう。

体の中で振動する度に 腰が跳ねて 呆気なく達してしまう。

それの繰り返しで、 頭が馬鹿になりそうだ。

かち、という音で 振動が止む。

ｸﾞﾆｯ...♡ｸﾞﾘｯ♡ｸﾞﾆｯ♡

さっき放置我慢したら、入れてくれるって言ってたのに！嘘つき！！！

ｸﾞﾘｯ♡ｸﾞﾆｯ♡ｸﾞｸﾞｯ♡♡

ﾇﾎﾟｯ♡

ﾍﾟﾛｯ♡ﾁｭﾙｯ♡ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡

きす、やば、 ....♡

ｽﾞﾌﾟｯ♡ｸﾞﾌﾟｯ♡

ぐぷんっ、♡♡

目元で火花がばちばちする。 足ががくがくして、力が入らない。

ｸﾞﾘｯ♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡

ﾁｭｯ♡

それは、あっきぃとこういう事がしたかったから....... ...

あぁ、もう何言っても無駄だ。

嘘つきな僕らは、夜の甘い蜜に溶けた。

ガヤガヤと賑わった教室にて、 男は話を進める。

アイツ、こんなところにキスマ付けやがって.....

あぁ、また嘘を吐いた。 彼が付けた、愛の印。

すると、彼はふふっと笑って、拒否権の無い質問を、俺に問いかけた。