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48のこたenn見たい
またにこりほ見たい!
りほちゃんは、Sのイメージしかないw‼️
ななは(主)
ななは(主)
〜楽屋〜
マネージャー
にこ
りほ
マネージャー
はぁ、今日は午後から久しぶりのオフで、2人でゆっくりできるねって言ってたのに、、。
にこりほ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
別にこれといった不満がある訳じゃない。 仕事を多く貰えるようになるにつれ、2人きりの時間は減っていった。それが少し、寂しいような、
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
あぁ〜、早く夜になれ!
その後の仕事中は、申し訳ないけどにこのことしか考えられなかった。
りほ
にこ
りほ
にこ
〜帰り道〜
にこ
りほ
にこ
にこ
なんでこんなに可愛いんだ。 またそうやって思わせぶり、でもないか、にこにとって私は親友だから。
りほ
平然を装ってにこの手をとるが、本当は嬉しくてたまらない。
にこ
にこ
こっちは手どころじゃなくて全部好きだわ、ばか
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
この顔、色んな人に見せてるんだろうな。
もういいや、どうにでもなればいい。言っちゃえ。
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
嫌われたな。明日からどうすればいいんだろう。
にこ
にこ
りほ
にこ
にこ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
りほ
にこ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
戸惑うにこを壁に押し付け唇を奪う。 もうベッドまでなんて待てない。
にこ
にこの体温が上がっていくのを感じながら、膝で股の間を擦った。
にこ
りほ
にこ
りほ
そういって許可を得ないままズボンと下着を一気に下ろす。 下半身だけ裸のにこを見て私の興奮は増すばかり。
にこ
抵抗しようとするにこを無視して指を2本、一気に入れる。
にこ
りほ
りほ
にこ
にこは必死に私に抱きついて立ったまま攻められている。なんて可愛いんだろう。
にこ
指の動きを速めた。
りほ
りほ
今にもイきそうなにこに向かって最後の一言を投げかける。
りほ
にこ
ビクビクっ
私が耳元で囁くと同時に絶頂して座り込む。
りほ
にこから溢れ出た愛液を掬いとり、もう一度深い口付けをした。
ななは(主)
ななは(主)