TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

真っ赤な真っ赤な本

我々だ 続編

俺はテレビをつけた。

ut

はえ〜

ut

俺が拾ったやつと似てるな〜ww

ut

真っ赤な本……

俺は珍しくひかれた本を手にする。

ut

まぁ、読んでみるか。

能力を持ってしまった不幸な少年がいた。 彼は怖がられ虐められていた。 そんなある日手を指し伸ばしてくれる 水色の目をした男の子が現れた。 彼はこの人は面白そうだと思い、仲間になった。 そこで出会ったのは 綺麗な青い目をした美少年だった。 彼はその瞳が好きだと心からおもった。

そして、精神的に病んでいた彼は 美少年の瞳がほしいと思った。 そして、その目をえぐりとって 美少年は死んでしまった。 「ご、、めんなさい。」 彼は後悔した。 本当は美少年の目が好きだったのではない。 青い瞳をした彼が好きだったと 失ってから気づいた。 そして、彼は自分の目をえぐりとり。 美少年の目を埋め込んだ。 「ごめんな。これでずっと一緒だから。」

ut

なんか、悲しげな話やなぁ、、

ut

次は「好きなんだ」か。

ut

恋愛系かな?

アハハ 俺ソンナニ弱く ナインダヨ?ww 殺そうと思えば簡単に コロセチャウンダw 仲間をコロシチャッタww 親友の人は殺さないつもり ダッタンダケドw コロシチャッタ♡ 驚く顔 綺麗な赤い血w 全てが俺を 喜ばしちゃうんだ♡

ut

こわw

次殺すのは 君ダヨ♡

ut

!?

ut

ガハッ………!!

警察がかけつけると、

男の人は死んでいた。

赤い本を手にして

END

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

13

ユーザー

www

ユーザー

きんときか きりやんの黄色い目は綺麗だと思うけど いじめっ子おおん?

ユーザー

見てきます

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚