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この神作品を見るのは4回目ですよ!!??? 長い文章書くの、お疲れさまでした!!さすがは夜茶様✨ 中也かっこいい…あのモブどもは火刑台で炙るか… 太宰様も可愛すぎんか!?(⋈◍>◡<◍)。✧♡ もう物語も最高です!! 太宰様のメンタル削れていくの最高だぁ…(私の性癖はゆがんでます) 森さんもさぁ、優しいよねぇぇぇぇ!!! 泣きそう…やばい…部屋がベーリング海に…
、、、、、、、、、え?ちょ、待って。思考が、追いつかん。最高すぎる。中也、太宰、一生愛し合ってくれ。そして俺にそれを見せてくれ。 そしてー、クソモブぅ、こっち来い。地獄でもさらに地獄に葬ってやるよ。
天才すぎです マジで泣きました
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
レイプ、嘔吐、自傷行為等など。
モブ太・中太
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
((ドヂュドヂュドヂュ
太宰治
((ビュルルルルルル
中原中也
((ゴリュ''ッッッッッ'''
太宰治
((ビュルルルルルル...ビクンビクン
中原中也
((ビュルルルルルル...ドビュドビュ....
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
僕たちは付き合っている。
決して、''セフレ''という関係ではない。
愛して
愛されて
沼って
沼らせて
そんな...''幸せ''なんて
簡単な言葉で言い表せない程
幸福が僕たちの生活に巡る。
太宰治
昨日は激しかった。
否...いつも...だけど...//
太宰治
太宰治
中原中也
恋人の寝起きが悪い姿を見て...愛おしく思えてしまう...
はぁ...僕は犬猿だった仲の中也に惚れるなんて...
思いもしなかっただろうな....
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
中原中也
中也は優しく、太宰の頭をわしゃわしゃと撫でる。
太宰治
中原中也
中原中也
太宰治
太宰治
ずっと...
ずっと
こんな幸福が
続いたらなって
何回も
何十回も
何年も
思った。
思ったんだ.....。
''あの日、彼奴ら''が来るまでは____。
太宰治
中原中也
どうせろくな話じゃないよ....((ハァー
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
中原中也
中也はいつも太宰のことを中心に考えた。
勿論、太宰も同じだ。
お互いにそれは気づいていた。
だからこそ...''裏切り''なんて言葉は嫌いだ。
太宰治
森鴎外
首領は躊躇いつつも...重い口を開く。
森鴎外
森鴎外
太宰治
太宰治
中原中也
森鴎外
太宰治
太宰治
森鴎外
森鴎外
森鴎外
中原中也
太宰治
太宰治
森鴎外
森鴎外
森鴎外
太宰治
森鴎外
中原中也
森鴎外
太宰治
森鴎外
森鴎外
太宰治
森鴎外
森鴎外
森鴎外
太宰治
太宰は静かに中也の方へ目線を送る。
中原中也
太宰治
中也は目を輝かせ まるでワクワクしているような様子だった
中原中也
森鴎外
森鴎外
森鴎外
太宰治
森鴎外
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
僕が気づいてないだけで....
中也はこんなにも想ってくれていたんだ....
少し...失礼だったかもね...僕は
1ヶ月....かなり厳しいかもだけど
その間...しっかり、仕事こなして中也を迎えよ...//
中原中也
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
蟹も買い、家で蟹を食べた後
深い眠りに付いた。
中原中也
森鴎外
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
太宰の目には涙が溜まっていた。
中原中也
中原中也
中也は首領に見えないところで涙を拭う。
太宰治
中原中也
太宰治
森鴎外
森鴎外
中原中也
中原中也
中也はドアに向かって進む。
その背中を暖かく、優しく見守り続けた。
((バタンッッッッ
太宰治
中也が1ヶ月居ないとか...考えたことなかったな...
森鴎外
((ドドドドドドドッッッッッッッッ
太宰治
首領が言葉を発そうとした瞬間
大きな....大勢いるような
足音が響いた。
((バンッッッッッッッッッッッッ
クソモブ
クソモブ
クソモブ2号
太宰治
太宰達は謎の集団の様子を呆然としていた。
太宰治
太宰治
放った言葉は計画にあった協力関係を結んだ組織の名だ。
森鴎外
そう...つまり
嵌められた
という訳だ...。
太宰治
今更中也を呼び戻しても... 結果的に向こうに行く人材はいなくなる
流石に...此方で対処するしかないね...
クソモブ
その時、1部が邪悪な笑みを浮かべたのは
太宰達には気づいていなかった____。
その日から、集団は別々の部屋を渡し
そこで、仕事を与えていった。
太宰治
太宰治
太宰治
そのままの意味合いも含めているが....
やはり気持ちとして大きいのは
寂しさ....
太宰治
太宰治
((バンッッッッッッッッッッ
太宰治
太宰の部屋は極1部しか知らない。
けれど...情報漏洩かもしくは
勝手に調べた....か
太宰治
クソモブ
クソモブ
クソモブ2号
そこで首領がした話を思い出した。
元々、向こうに行かせようとしたのは''太宰''であったことを
太宰治
太宰治
太宰治
クソモブ
クソモブ2号
太宰治
太宰治
太宰治
クソモブ
クソモブ2号
((ドサ
太宰治
太宰は奴らからベッドに抑えられる。
太宰治
クソモブ
((チュ..グヂュ..ペロ...ジュルルルル
太宰治
ヤダ...何..??何が起きて..ッッ...怖い..
助けて...中也...
嫌だ
クソモブ
クソモブ2号
太宰治
クソモブ
クソモブ
太宰はそのままズボンを下ろされる。
太宰治
((パク
太宰治
((ジュルルルル..グリグリ...︎︎︎︎❤︎
太宰治
((ジュルルルル...ジュルルルル''''
太宰治
クソモブ
((グリ''''ッッッッッッ
太宰治
((ビュルルルルルル..ビュルルルルルル
クソモブ
太宰治
え...僕..此奴の...口で...
え...なんで...何で何で...ッッッッ..!!!!!??
クソモブ2号
「中原中也の彼氏らしいよ。」
太宰治
太宰は声にならないほどの声量で驚く...。
クソモブ
太宰治
クソモブ
太宰治
太宰治
クソモブ
太宰治
クソモブ2号
((ゴン'''ッッッッッッッッッッ
強く頭を殴られる。
太宰治
太宰治
クソモブ
そういった瞬間。
((グイッッッッ
((ドヂュン'''ッッッッッッ'''
太宰治
((ビクンビクン...
え...何これ..え...
僕..他の男に...犯され...
クソモブ
太宰治
何で...??
クソモブ2号
何で..??
クソモブ
((ゴリュ''''ッッッッッッッッ
太宰治
((ビュルルルルルルビュルルルルルル
太宰治
お願い...中也だけの..部屋...傷つけないで..
壊さないで....嫌だ嫌だ嫌だ
クソモブ
クソモブ
太宰治
そう告げた男は結腸にいれようとする。
太宰治
太宰治
クソモブ2号
もう1人の男は太宰の口にモノをいれる。
太宰治
((ゴヂュンゴチュンゴチュン
太宰治
クソモブ
太宰治
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだッッッッッ''ッ'''!!! お願いだから...''辞めて...''..!!!!!
((ズルルル...
太宰治
太宰の抵抗も虚しく....。
((グボン'''ッッッッッッッッッッッッ''
太宰治
((ビュルルルルルルビュルルルルルプシャァアアアア
何で...何で何でなんでなんでなんでなんで....!!!!!!!
クソモブ
太宰治
太宰は達したばかりで抵抗も出来ず...
((ビュルルルルルル...ドビュドビュ..ビュルルルルルル...ドビュドビュ
太宰治
僕が...何をしたって...言うんだい...?? 君たちには...干渉したこと...ないだろう...!!!
もう......やだ....。
クソモブ
太宰治
クソモブ
クソモブ
クソモブ2号
クソモブ2号
太宰の心はここで完全に砕け散った。
あれから...何時間が経ったのだろう。
あのまま犯され続け、結腸に大量の精子を流され続けた。
気持ちが悪かった。
気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い...
中也を..裏切ったようなものだ...
嫌だ...
中也...
やだよ...
嫌わないで...
僕は...
やだって...抵抗したの...
お願いだから...ッッ
中原中也
中原中也
中原中也
え...待って..
ねっ...中也...!!!!
待って...
中原中也
ねぇ...お願い..話を聞い..((
中原中也
....
太宰治
太宰治
嘘のように、明るい。
太宰治
太宰治
つい...吐いてしまった。
なぜなら
先程起こったことは
太宰治
嘘ではないのだから。
太宰治
太宰治
太宰治
精子塗れとなった身体。
激しく致した影響で傷つき、血液が床に流れている。
太宰治
太宰治
太宰治
「ちゅーや.....''」
再び、眠りにつく。
太宰治
中原中也
中也...ねぇ
聞いてよ
ヤられたの。
激しく
気持ちよくない
痛くて
苦しくて
死にたくて
嫌なの
抵抗したよ
抵抗したんだ
でも
聞いてくれなかった
言葉だけじゃない
体でも、足を動かしてさ
蹴ったよ。
僕は普段、人を蹴る行為はあまりしないだろう
でもね、
そんな僕でも
嫌なものは
嫌なの。
でも、
有無を言わさず、
結腸に突っ込まれたの。
ねぇ、
お願い、
嫌わないで...
ごめんね、
何回も
何億だって
謝るから....
君にだけは
僕を
嫌わないでおくれ...
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
「死ね。」
太宰治
気がついたら夜だった。
太宰治
かすれた声で呟く
太宰治
無言でも
永遠と
「死ね」と告げられた言葉が忘れられない
分かってるさ...あの言葉が..
中也じゃないことは..
僕の..妄想だなんて..
太宰治
太宰治
太宰治
謝っても許して貰えるかは分からない。
太宰治
噛み締めながらひとつの言葉を呟く。
「ごめんなさい。」
太宰治
中也が任務に行く前の思い出が蘇る。
ここでからかいあった。
巫山戯ながら
罵りあって
笑いあって
時には喧嘩をして
それでも
幸せだった。
そんな幸せを壊した己を憎む。
太宰治
永遠と呟くこの言葉。
もう価値はないだろう。
謝罪というのは重みがある。
だからこそ、あまり使ってはならない。
けれど
そんなのは太宰にとってどうでもいい
それほど
中也に謝りたかった。
太宰治
太宰治
森鴎外
2日経っただけで一気に顔色が変化した姿を見た首領。
それはそうだろう。
森鴎外
太宰治
無意識と呟く..
太宰治
((バタンッッッッッッッッ
森鴎外
森鴎外
強いストレスからか、太宰の身体は限界を迎えた。
今まで、こんなことは一切なかった。
ストレスなんかお手の物。という程の性格だから。
太宰治
倒れて尚、謝り続けた。
太宰治
太宰治
森鴎外
太宰治
太宰治
太宰治
森鴎外
森鴎外
森鴎外
太宰治
太宰治
太宰治
森鴎外
首領は優しく、太宰の背中を摩る。
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
森鴎外
森鴎外
太宰治
森鴎外
森鴎外
太宰治
また...迷惑を掛けてしまった。
何故自分はこうなのか
今までには思ったことの無い言葉が
どんどんと自分を傷つける。
太宰治
((ガラララ
突然病室の扉が開く。
クソモブ
太宰治
同時に首領はある人に電話を掛けていた。
森鴎外
中原中也
その相手は''中也''であった。
森鴎外
森鴎外
森鴎外
中原中也
首領から告げられる言葉は全て嘘のように聞こえた
しかし、首領の声が全てを物語っているよう。
中原中也
森鴎外
中原中也
今までそんなことはない
太宰の性格上からして
有り得ないのだ
そこまで追い詰めたのはやはり
協力関係に結んだ組織の奴らだろう。
そう思ってくると、腸が煮えくり返る思いで いっぱいだった。
中原中也
森鴎外
森鴎外
森鴎外
中原中也
好きな奴が傷ついて戻らねぇ奴がいるかよ..ッッ
中原中也
中原中也
こんなにも言葉が詰まる理由は単純だ。
首領という仕事の量は想像し得ないほど多いからだ
タダでさえも忙しい首領に頼むからこそ
少し躊躇うのも無理はない。
森鴎外
森鴎外
森鴎外
中原中也
太宰治
太宰治
((グボンッッッッッ''ッ'''''
太宰治
((ビュルルルルルルビュルルルルルル
気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
なんで..???
何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で
何で...?
太宰治
クソモブ
((ビュルルルルルル...ドビュドビュドビュドビュ..
太宰治
クソモブ
クソモブ
クソモブ
クソモブ
太宰治
クソモブ
クソモブ
太宰治
クソモブ
クソモブ
太宰治
太宰は偶然持っていたカッターで自分を傷つける
太宰治
とにかく、己の腕を傷つける
深く
深く深く深く
紅い血液がどくどくと出てくる
それをみても気持ちは収まらず
腹、足、腕、とにかく至る所を傷つける
((グサッグサグサグサグサ
太宰治
太宰治
太宰治
冷静になってくると...
太宰治
その時、首領が帰ってくる。
森鴎外
森鴎外
太宰治
太宰治
森鴎外
太宰治
太宰治
太宰治
森鴎外
森鴎外
服が乱れている、更には周りに血や精子...
恐らくだけど...''性被害''だね..
森鴎外
森鴎外
森鴎外
森鴎外
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
森鴎外
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
森鴎外
首領は優しく、背中を撫で... 太宰のいいたいことを全て聞いた。
太宰治
太宰治
「誰が手前のこと嫌うかよ。」
森鴎外
((ガラララ
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
((ポン
太宰治
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
森鴎外
太宰は今までのことを全て中也に話す
中原中也
怖い、嫌われた..?嫌われた...
やだ...やだやだ...
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
太宰治
((ギュ
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
クソモブ
クソモブ2号
クソモブ2号
クソモブ
中原中也
クソモブ
クソモブ2号
中原中也
中原中也
中原中也
クソモブ
クソモブ2号
クソモブ2号
中原中也
中原中也
中原中也
クソモブ
クソモブ2号
中原中也
クソモブ
中原中也
少しは謝る気持ちがあるだろうと思った自分は莫迦だ。
矢張り此奴らは生かしてはいけねぇやつらだ..
クソモブ
クソモブ2号
クソモブ2号
中原中也
太宰治
中也...まだかな...
怖いな...大丈夫だよね...流石に...
((ガラララ
中原中也
太宰治
((ギュ
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
森鴎外
中原中也
太宰治
太宰の心は中也によって完全に回復した。
あの思いは嘘のように晴れた。
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰の頭の中にある幻想の中也。
やがて幻想の中也は嘘のように消える。
あの思いはもう二度としないと告げるように...
森鴎外
太宰治
森鴎外
森鴎外
中原中也
森鴎外
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
森鴎外
あの事件を機に2人の仲は更に深まり
もう二度とあんな思いはしなかった
今も沼って
沼らせて
愛して
愛された
幸せという簡単な言葉では表せない
幸福でしかない...いやもしかしたら幸福以上の日々だった。
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶
夜茶