静
親たちが1階に降りてからしばらくして。
静
怜
怜
静
怜
静
なんで怜は優しくしてくれるんだろう…
怜
お母さん
怜
怜が1階に連れていかれる。
怜
静
次の日
静
静
静
お母さん
お父さん
華
お父さん
お母さん
2階へくる、、
お母さん
洗剤を顔にかけられる。
静
お父さん
アイロンを腕に当ててくる。
華
華
ゴソゴソと箱を漁っている。
華
華
糸を針に通し…
華
お母さん
静
チクッ
静
お母さん
目をおさえられる、、、
静
数分後、
腕を見る。
華
静
静
そこには、赤い糸で 「出来損ない」と縫い付けられていた。
静
そんな生活が5年続いた。
血を吐くぐらいの怪我、今すぐ病院行かないといけないぐらいの怪我を沢山してきた。
食べ物はたまに怜が持ってきてくれたが、14歳なのに、体重が10キロも無い。
静
親と怜と華が出かけているあいだに、手首がちぎれる勢いで鎖を引きちぎり、
台所の包丁を持ち、親の帰りを待つ。
30分後
お父さん
怜
静
お父さん
静
親の首に包丁を当てる。
静
静
静
お父さん
お母さん
静
怜
怜
怜
静
怜を心臓を包丁で刺した。
静
華
華も死なない程度に包丁で刺した。
静
華
心臓を刺す。
お父さん
お父さんとお母さんは土下座した。
静
お父さんとお母さんの腕をきる。
お父さん
お母さん
静
静
静
静
静
熱々の鉄板を用意する。
静
お父さん
静
お父さん
お母さん
お父さんとお母さんの顔を熱々の鉄板に押し付ける。
10分後。
静
お母さん
静
お父さんを縛る。
お母さんのお腹をきる。
お母さんのお腹の肉を焼く。
静
お父さん
静
お父さん
お母さんのお腹の肉を食べるお父さん。
静
お父さんの心臓をさす。
静
2階へ上がる、、そしてベランダへ。
静
私は飛び降りる。
ぐちゃっ
コメント
2件
怜がウザ過ぎだろ
すっきりした笑