シヴァさん
ふぁ〜…眠っ…
そういいあくびをする
シヴァさん
今何時だ…?
シヴァさん
ヴッッッ…
シヴァさん
もう2:00……
シヴァさん
どうせすぐ仕事入るし…
シヴァさん
今日の分の仕事はちょっとだし
シヴァさん
今日の分やって10:00ぐらいに帰るか!
シヴァさん
天才天才…!
そしてまたあの痛み。
シヴァさん
ヴッッッ…い"たッッッ""ーーーーー""
シヴァさん
ハァッハァッ…"ヴッッッ"い"た"ぃ"ッッッ
シヴァさん
ハァッハァッ…ハァッハァッ…
シヴァさん
いたぃ…
シヴァさん
なん、、で…ッッッい"たっ"
この状態が
約5分もなった
シヴァさん
ハァッハァッ…やっと…?
シヴァさん
落ち着いた…?
シヴァさん
ハァッハァッ…
シヴァさん
無理のしすぎかな…っ
シヴァさん
いや、、大丈夫…
シヴァさん
仕事…やらなきゃ
こうして 気を取り直して
またパソコンに手を近付ける
カタカタっと 鳴り響く音。
その音の中で
シヴァさん
(…酷くなる前に…)
シヴァさん
(病院行くかな…)
そう考えながら 手を動かす。
眠気がすごい。
この調子じゃ寝ちゃいそうだ。
それに、病院へ行く隙もない気がする…
休日取れたら行くとしよう…
シヴァさん
頑張るか…
小声でいい 少しスピードが遅くなっていた 手をもう一度早く動かした。