次の日
涼架
ふぁー🥱
涼架
はぁ、まだ生きてるよ、僕、…
涼架
あっ、そういえば、今日って元貴と遊園地…
涼架
一応準備するか、…
準備終わった
涼架
はぁ、やっぱり幻覚だったかな、?
もっくん
やっほー!
涼架
うわっ!
もっくん
良かった!忘れてなかった!
もっくん
よし!じゃ行こ〜!
僕は元貴に手を引っ張られながら家を出た
涼架
え、あ〜、
遊園地です
もっくん
ほら見てよ!涼ちゃん!
もっくん
ここからの景色綺麗でしょ?
涼架
あぁ、そう、だね、…
もっくん
んー、よし!次の行こ〜!
もっくん
ほらほら涼ちゃん、クレープ!
もっくん
どれ食べたい?
涼架
んー、いちご、かな
もっくん
おっけー!
もっくん
買ってくるねー!
涼架
え?悪いよ、
もっくん
良いから!今日は涼ちゃんを笑って欲しいの?
涼架
あ、ありがとう…
もっくん
はい!
涼架
ありがとね
涼架
パクッ
もっくん
どう?
涼架
うん、美味しいよ、
もっくん
良かった〜!
もっくん
んー、まだまだプランは考えてるからねー!
元貴はいろんなところに連れてってくれた
だけど、僕は笑えなかった、
もちろん楽しかったけど、頭にこびり付いて離れない、嫌な出来事が僕の頭の中をいっぱいにしていった
主
ここで一旦切るねー!
主
じゃバイバイ👋
もっくん
👋✨
涼架
👋✨