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次の日
涼架
涼架
涼架
涼架
準備終わった
涼架
もっくん
涼架
もっくん
もっくん
僕は元貴に手を引っ張られながら家を出た
涼架
遊園地です
もっくん
もっくん
涼架
もっくん
もっくん
もっくん
涼架
もっくん
もっくん
涼架
もっくん
涼架
もっくん
涼架
涼架
もっくん
涼架
もっくん
もっくん
元貴はいろんなところに連れてってくれた
だけど、僕は笑えなかった、
もちろん楽しかったけど、頭にこびり付いて離れない、嫌な出来事が僕の頭の中をいっぱいにしていった
主
主
もっくん
涼架