ハル
しのか
ハル
ハル
ハル
しのか
ハル
ハル
しのか
ハル
_〇側、〇地点
花流
花流
花流
花流
<『いやホントにちょっと待ってヨ?!今別の敵兵に足止め食らってるから動けないノ!!』(ユウ)
<『紗佳、花流の後方援護頼める?』(しのか)
<『………ん。…わか、った』(紗佳)
花流
<『んー……。大体7000近いかな。この数だとやっぱり花流でも少し押されるね』(しのか)
花流
花流
<『…………う…ん』(紗佳)
ガサッ
花流
花流
ゾム
シャオロン
シャオロン
花流
花流
ゾム
バンッ
ゾム
敵兵
敵兵
シャオロン
紗佳
紗佳
紗佳
紗佳
紗佳
紗佳
花流
花流
敵兵
敵兵
花流
ゾム
花流
花流
花流
花流
ゾム
花流
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
花流
シャオロン
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
ゾム
花流
ゾム
花流
花流
ゾム
花流
花流
花流
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
花流
花流
ゾム
花流
花流
ゾム
花流
花流
ゾム
花流
花流
花流
花流
花流
花流
花流
ピッ
花流
<『………前。……に……いっぱい』(紗佳)
花流
花流
花流
<『え?あ……あー、さっきの半分ぐらい…かなぁ。これなら花流1人だけでも対処出来るはずだよ』(しのか)
花流
<『………ん』(紗佳)
花流
花流
花流
花流
タッ
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
ショッピ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ゾム
シャオロン
ゾム
ショッピ
ゾム
シャオロン
ユウ
敵兵
ユウ
ユウ
ユウ
<『ユウ、こっちはもう大丈夫だ。そっちは?』(花流)
ユウ
<『普通に嫌だ俺はまだ残ってる担当がある』(花流)
ユウ
<『それならB地点の方に残ってたはずだ、そっから持ってけ』(花流)
ユウ
バドきょー
ユウ
バドきょー
ユウ
バドきょー
ユウ
ユウ
バドきょー
バドきょー
バドきょー
バドきょー
ユウ
ユウ
バドきょー
バドきょー
ユウ
バドきょー
ユウ
ユウ
バドきょー
ユウ
ユウ
<『んー?』(ハル)
ユウ
<『へぇ、きょーさんが……。分かった、ありがとう。後で何人か送るから』(ハル)
ユウ
<『あー………。ははっ、何言われるのかなぁ。何か悪いことしたかな?それなら心当たりがありすぎて分からないや(笑)』(ハル)
ユウ
ユウ
<『うん、いいよ。今日は“なんでもあり”だからね』(ハル)
ユウ
ユウ
<『………ふふ、いいよ』(ハル)
<『存分にやっておいで。』
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