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ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけっちになにしてんだよッ ！！
協力したいなーって
嘘つかないでよッ わかるにきまってんじゃんッ
全部嘘だってわかってるのに...
思い出さないでよ。
いむくんッ ！いむくん ッ ！マリカしようや ッ
思い出すな思い出すな思い出すな思い出すな思い出すな思い出すな
ほとけーッ 口あけー？ 牛タンやるわ
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やっぱ六人でいれいすだよねーッ この六人じゃなかったらいれいすおわってたｗもうチーンやｗ この6人でよかったと思う 人にでも掛けたらいれいすじゃない
ちがう。
僕は、
てかさ、ほとけっちいれいすにいなくてもよくね？ たしかに いれいすのことあんなにけなしていれいすでいるとかｗ ねーｗ ほんっと “消えてほしい”
要らないんだ
みんなの為に死ななきゃ
ほとけ
ほとけ
０> りうら
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
０> 初兎
hotoke
hotoke
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
１> ないこ
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
４> いふくん
hotoke
hotoke
７> あにき
hotoke
hotoke
ほとけ
ほとけ
ぴろん
僕は、窓のそばまでテクテクと歩いて行った
ぴろん
ガチャ
さっきまで風が通っていた窓をバッとあける
ガラス戸で塞がれていた風が僕の顔に元気よくあたる
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ぴろん
僕は屋上へとむかった―—
ぬししししししししししししししししし
ぬししししししししししししししししし
ぬししししししししししししししししし
続くよ？
コメント
2件
続き待ってます! 面白かったです!
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