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もっと見たい…
宇治原さんと鈴木ちゃんのペアとか観たことないかも
初 コメ 失礼 します ... 陰ながら 見させて もらって たん ですが 、主 さん 凄すぎ ませんか ... 、? 書き方 も 内容 も 好み すぎます .. よかったら 、本当に 出来たら で 大丈夫 なんですが 、 鈴木 ちゃん 攻 の 桐山 さん 受 って 出来ますか ... 、? 出来たら お願い します 、! ! !
天国ヤバすぎましたね、、 最後お花を踏み潰したのって、鈴木の寿命を現してるのかな🤔
てことで(?)今回は 宇治原×桐山
結構気になってたcpなんですよね😘 ⚠️捏造あり
それじゃーどぞ!!
(最後に鈴木ちゃん出てくるよ😸)
「三角奸計」後の出来事
俺が人間不信になったのは、宇治原が人を殺したのを目の前で見たからだった。
けれど、本当はそれだけではない。
桐山
桐山
これは、俺が既に仕事を辞めて、次の仕事を探していた時の出来事だった。
ピンポーン
桐山
俺のトラウマを彷彿とさせる音がなり、肩が跳ねる。
今日は何も頼んでいないし、誰かを呼ぶなんてまっぴらだ。
桐山
恐る恐るインターホンを見る。
すると、、
桐山
桐山
宇治原
桐山
バっと後ろを振り返る。
宇治原
桐山
ドクン、と心臓が跳ね上がる。 ただでさえ人と会うのが怖いのに
俺にトラウマを植え付けた張本人がいるだなんて。
桐山
宇治原
宇治原
宇治原
桐山
宇治原
宇治原は、にやりと笑みを浮かべながらこちらに近づいてくる。
桐山
後ずさっていたがどんどんと逃げ場がなくなり、壁に押しつけられるような姿勢になった。
宇治原
宇治原
宇治原
両手を取り押さえられ、何が何だか分からなくなっていた俺を他所に、宇治原は俺の股に足をいれた。
グッ…
桐山
宇治原
宇治原
宇治原
ぐりっ…ぐりぐり
桐山
桐山
宇治原
桐山
宇治原
宇治原
宇治原
ぐっ…!
桐山
宇治原
桐山
宇治原
桐山
宇治原
宇治原は、はぁ、とため息をついたあと、俺の腕を無理矢理引っ張った。
桐山
桐山
その瞬間、口に何かが触れた。
桐山
宇治原
俺は首を横に振り、頑なに開けずにいた。
そんな俺に呆れたのか、鼻を摘まれた。
桐山
桐山
暫くの間頑張ったが、とうとう酸欠状態になり、口を開けてしまった。
桐山
桐山
開けた口にぬるりと生暖かい舌が侵入してくる。
桐山
今まで感じたことのない、感じたくもない感覚。
桐山
恐怖心でいっぱいだった。
宇治原
恐怖心で腰が抜け、ずるずると壁から落ちていく。
宇治原
桐山
宇治原
宇治原
宇治原
動けなくなったことをチャンスに、宇治原は俺のズボンを下ろした。
桐山
桐山
宇治原の手が口の中に入ってくる。
宇治原
冷たい目で宇治原を睨みつける。
口内で別の生き物のように蠢き出した後、その手を抜いた。
ヌル………
俺の唾液を潤滑剤にして、モノに触れて好き勝手に動かす。
桐山
桐山
人にやってもらうと、自分でやるよりも快感が全然違った。
裏を撫でられたり、先を触られ、痺れるような快感に襲われる。
桐山
桐山
宇治原
ぐち……ぐちゅ……ぬる……
桐山
桐山
脳裏が焼けるような感覚で、何かがこみ上げてくるのを嫌でも感じる。
桐山
こんなやつの手でイきたくない。 そんな執着があっても、体は正直なようだった。
くち…♡
桐山
宇治原
宇治原
桐山
桐山
宇治原
宇治原
宇治原
ぐちゅ…♡ぐちゅぐちゅッ!
桐山
背筋から脳に掛けて快感が増していく。
桐山
桐山
桐山
ぴしゃっと精液が飛び散る。
桐山
人生で感じたことのない深い快感を味合わされ、意識が朦朧とする。
宇治原
宇治原
桐山
途端、ギュッと根元を握られる。
桐山
宇治原
宇治原
宇治原
桐山
桐山
目の前にいるのに、凄く怖くて大きなものに見える。
宇治原
腕を力強く引っ張られる。
宇治原
宇治原
桐山
本気の目をしてる。 抵抗したくても、何故か怖くてできなかった。
宇治原
宇治原
桐山
もう既に体はくたくただった。
好き勝手に内側を暴かれて、出したくもない気持ち悪い声しか出せなくて
辛くて仕方なかった。
宇治原
宇治原
それなのに、コイツは自分勝手に俺を犯している。
ぐっと体制を変えられ、四つん這いのようになる。
桐山
ぐぷ……
桐山
宇治原
桐山
宇治原
宇治原は優しい声色でそう言った。
そのせいで、少しだけ安堵してしまった自分がいた。
バチュッ!!
桐山
桐山
桐山
一気に奥まで挿入される。最初、強い快感のせいで何が起きているのか分からなかった。
前を触られてたときとはまた違う、もう後戻りできないような快感だった。
桐山
宇治原
宇治原は少しずつ動き出した。 その律動は段段と速さを加速していく。
桐山
桐山
宇治原
桐山
宇治原
宇治原は、俺を見ながら優しく微笑み、キスをしてきた。
桐山
全身に入っていた力が抜けていく。
宇治原
何が大丈夫だ。 辛いのはこっちなのに。
それでも、何故か安心している自分がいる。
宇治原
桐山
宇治原
それからはもう、大層酷いものだった。
さっきまでの優しい宇治原とは、全く違う誰かになって
全く歯止めが効かなくなり、中出しまでされる始末だった。
事の全てが終わった後、俺は隙をついて宇治原から逃げ出した。
すぐに交番に駆け込んだおかげか、それ以降、俺と宇治原は疎遠になっていて、今どこで何をしているかなんて
俺は知る由もなかった。
桐山
桐山
鈴木
鈴木
桐山
鈴木
桐山
鈴木
鈴木
桐山
桐山
鈴木
鈴木
桐山
以上です!
だいぶ長編になってしまったかも😐
もっとみんな桐山受け書いてくれても良いんだよ、、(相手は宇治原とか茂木らへんがベスト)
反応待ってます💕 それじゃね👋