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⚠︎R18 苦手、地雷な方等はback
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-ドサッ
-チリンッ
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mfくんの首に回した腕に力を入れて、 更にグッと、mfくんに近付く。
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-チュ、チュッ
顔を寄せて、 そのまま唇を重ねてキスをする。
mf
いつも最初にキスをするのは、 おれからなんだ。
-チュッ、チュッ、
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-ツーッ、サワッ
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mf
mfくんの手が、
触れるか触れないかの感じで、 おれの背中をゆっくり撫で下ろしていく。
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くすぐったさで背中が自然と反れて、 身体同士が、更に密着した。
mf
mf
-フーッ
追い討ちを掛けるように 耳に息を吹き掛けられ、
mf
低くて、甘い声でそっと囁かれる。
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mfくんの色気のある声色に、 体が震えて、ドキドキが止まらない。
mf
-チュッ、チュッ、レーッ
dnq
今度は首筋に顔を埋めてきて、 何度もキス、そのまま舌が這う。
背中を優しく撫でられながら 首筋から肩をキスで攻められて、
dnq
dnq
-チュッ
mf
mf
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mf
mf
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-サワッ
mf
dnq
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-クチュクチュッ
dnq
mf
mf
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正直勿体なかったけど 早急に猫パンツを脱がせ、
dnの中を指で解しているが
なんかこう、柔らかくて、 すでに十分解れてる
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dnq
mf
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-クチュッ、ヌッ
ゆっくり指を抜くと、 物欲しげな瞳で見つめてくるdn。
腰を浮かせて誘う姿が本当に、
mf
mf
近くに準備していたゴムを取り、 自らのものに取り付ける。
mf
-グッ
dnq
全て収めるように、 ゆっくりと奥まで挿入する。
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mf
強く抱きついてきて、中も締め付けてくるもんだから、結構キツい。
しかし、ここで焦ると、 もっと辛いのは彼だから
体を密着させて、中が馴染むまで dnの呼吸が落ち着くのを待つ。
dnq
dnq
mf
彼の言葉を確認して、
俺は上体を起こし、 ゆっくり確かめるように動き出す
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奥に入る度に、吐息と一緒に 小さく声が漏れてきて
mf
耳も、目も、全部が堪んなくて
体の動きも、俺の呼吸も、 自然と早くなる。
-クチュッパチュッパチュンッ
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mf
dnq
-パチュッパチュッ
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dnq
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mf
mf
再び彼の耳に唇を寄せて 耳元で囁きながら奥を突くと、
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体を震わせて達した彼の締め付けで
俺も彼の中に挿れたまま、 ゴムの中に吐き出した。
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mf
mf
mfくんとイチャイチャした後は、 どうしてもポーッとする…
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mf
-ギュッ
隣に来てくれたmfくんが、 ギュッと抱き締めてくれる。
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dnq
mf
-スゥッ
程なくして、おれの意識は 夢の中に落ちていった。
mf
静かにベッドから降りる。
さっき脱がせた例の衣装を集めて、 テーブルの上へ畳んで置いた。
mf
いやでも使ったし、 洗濯はしないとなんだけど…
もし、 洗濯係のetさん辺りに見つかったら、
mf
mf
mf
mf
緑の彼奴が頭に思い浮かんで 思わず悪態を吐いた。
一層のことjっpに貰ったものだから、 ワンチャンjっpのせいにするか…
等、そろそろ眠たくなってきた頭で 考えつつ、
mf
欠伸も出たことだし、 dnの隣で、自分も寝ることにした。
次の日、ニヤニヤしたjっpに、
『昨日の夜は子ネコちゃんと ニャンニャン盛り上がったようで〜』
なんて言われたので、 一発強めに殴っておいた。
このことは、dnさんは知らない。
おわり
コメント
2件
初コメ失礼します…!最高ですね…上手すぎます✨️