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みんなにとって幸せってなんですか?
私にとって幸せは、まず、思いっきり笑うことだと思います、!!
あなたは今、幸せですか?
それをこのストーリーで見つけてほしいなって思ってます、
小さい頃、ピンク色が大好きで、部屋をピンク色で埋め尽くすのが夢だった。
でも当時住んでいた家は狭く、私とお姉ちゃんの部屋は一緒だった。
だからとてもじゃないけどその夢は叶うものでわなかった。
私のお姉ちゃんの名前は誌音(しおん)という。
私の一つ上だ。
お姉ちゃんは明るくて優しい。 私はそんなお姉ちゃんが大好きだった。
幼少期の寧音
幼少期の寧音
誌音
幼少期の寧音
誌音
お姉ちゃんは器用だった。
誌音
幼少期の寧音
幼少期の寧音
誌音
幼少期の寧音
誌音
幼少期の寧音
幼少期の寧音
誌音
幼少期の寧音
やがて小学校にあがった。
小1から小5までは普通に生活を送っていた。
でも、小6のある日、一人の発言がこれからの私を変えることになる。
〇〇
小6の時の寧音
〇〇
小6の時の寧音
〇〇
天才だよね、
小6の時の寧音
〇〇
〇〇
出来損ないだよね
私にはその発言が重く感じた。
あれから少し経って、
中学生になった。
部活はバスケ部。
あの日あの発言をした〇〇と同じ部活。
〇〇
中学生の時の寧音
〇〇
中学生の時の寧音
〇〇
中学生の時の寧音
〇〇
ちがう。
中学生の時の寧音
〇〇
〇〇
中学生の時の寧音
中学生の時の寧音
〇〇
中学生の時の寧音
〇〇
中学生の時の寧音
〇〇
〇〇
中学生の時の寧音
中学生の時の寧音
こんなに怒鳴ったのはいつぶりだろう。
それからのことその子は私のことを出来損ないだと男子にていたようで、
その出来事からの私は男子にも女子にも出来損ないと言われるようになった。
誰ともはなしてないせいか、メンタルが弱くなっていっているきがする。
私は学校へ行かなくなった
誌音
中学生の時の寧音
誌音
中学生の時の寧音
中学生の時の寧音
誌音
中学生の時の寧音
中学生の時の寧音
誌音
中学生の時の寧音
誌音
あの日のお姉ちゃんの顔は忘れない。
とても泣きそうで、だけどちょっと柔らかい表情だった。
主
主
主
主
主